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「フォルテラ」のクリエイティブディレクター、アレッサンドロ・スクアルツィさんから学ぶ家づくりのアイデア

ACCESSORIES(小物使い)
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今回、「フォルテラ」のクリエイティブ ディレクターを務めるアレッサンドロ・スクアルツィさんの家をお手本に、その中で真似できるアイデアをスタイリスト窪川勝哉さんのコメントと共にご紹介。そこで皆さんもこのタイミングで、窪川さんの解説を参考にして、ご自身の家をもっと心地よいものにアップデートしてみてはいかがでしょうか。

さて、スクアルツィさんですが、30歳までアドリア海に面したフォルリという街で暮らし、その後、ミラノに拠点を移したというイタリアで最も影響力のあるブランドオーナーの一人です。現在はミラノ、リミニ、サントロペに3つの邸宅を所有。「仕事柄、世界中を訪れる機会に恵まれてきました。旅先では必ずヴィンテージマーケットへ足を運び、いろいろな物を目にすることで多くのインスピレーションを得てきましたね」と、スクアルツィさんは話します。

キャリアを積むにつれ、次第にプライベートの時間をつくることが難しくなり、だからこそ、少しでも時間ができると故郷のリミニかサントロペの別荘まで足を伸ばします。「服もインテリアも、自分が好きなもの、本当に愛せるものだけを身近に置いておきたい」というスクアルツィさん。ビジネスモード色の強いミラノにある自宅も、やはり好きなものだけに囲まれて過ごしていました。

インテリアのメインとなる家具や照明などは、ほぼ全てがアンティークかヴィンテージ製品。「アンティーク家具の魅力は、やはりひとつひとつにストーリーがあること。フランスのヴィンテージ家具マーケットでは特に、自分の好みのものと出合える場所ですね」と語ります。そんなアレッサンドロさんから、素敵なインテリアをつくるためのアドバイスは、「ダイニングやキッチン、バスルームなどの生活感が出やすい空間にこそ、最高の美意識を持つこと」だそうです。

PROFILE
中部イタリア、フォルリ出身。「フォルテラ」のオーナー兼ディレクター。ハイブランドのアートディレクションや企業とのコラボ企画にも携わるなど、多岐にわたり活躍中。25万人を超すインスタフォロワー数を持つ、世界屈指のファッショニスタであり、トラッドからヒッピー系まで、完璧な計算に基づいた自分らしい着こなしを楽しむお洒落の達人。現在3軒の家を所有し、インテリアへの造形も深い。

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より

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#1 & 2

リビングのつくり方のコツ

窪川さんいわく、「壁を飾るのが苦手な日本人は多いのですが、まずは見方を変えてみることをおすすめします。部屋を面ではなく、立体でとらえるてみてください」と窪川さん。

さらに続けて、「こちらの部屋のように、床下90cm以上くらいですね、部屋の上部に間接照明があったり、アートが飾られていている空間構成が理想ですね」と教えてくれました。

アイデア#1:複数の間接照明で、ムードのある空間をつくる

「照明というのは、空間に陰影(いんえい)をつける大切な役割も担ってくれます。日本の住宅の多くは、スポットが何カ所にも埋め込まれていたり、明るすぎる傾向があります。ですが、部屋に奥行きやムードをつくりたいのなら、最低2灯くらい間接照明を置くと効果的です」と窪川さん。

アイデア#2:ラグの柄の斜めの線で、室内にリズムをつくる

「部屋を構成する大抵の要素は、縦と横の線でできています。なので、斜め柄のラグやヘリンボーンの床、アールを描いた照明など、縦横ラインを崩すものを置くと部屋に楽しいリズムが生まれますよ」と、窪川さんから素晴らしいアイデアをいただきました。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#3

高めのヘッドボードで
部屋の上部を飾る

「空間の上部が寂しくなりがちな寝室は、このスクアルツィさんのベッドのように高さのあるヘッドボードがあると、空間全体をバランスよく演出してくれるでしょう」とのこと。

また、「このようにピローに重ねるように置くクッションは『デコラティブピロー』と言って、ぜひ真似してほしいポイントですね。そしてブランケットは、エルメスをセレクトしているところはさすがですね」と窪川さんは言います。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#4

好きな色のアートを
リビングのメインに飾る

「自分が好きな1色を部屋のアクセントにもってくるのは、心地よい空間づくりには大切と言えます。スクアルツィさんがアクセントとして飾っているのは、古布(こふ)を再利用したイタリア人アーティスト、マリオ・アルラーティが手掛けた現代アート作品とのこと。こんな風に、空間がドラマティックに演出されるんです」と、窪川さん。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#5

思い入れのある本は限定した分量をリビング棚に

「こんなコーナーづくりもいいです」と、窪川さんが指摘したのは本棚。

スクアルツィさんはリビングを「リラックスして本を読める場所」としていて、お気に入りの小さなブックコーナーに厳選された古いペーパーバックを収納していると言います。

「どれも思い出のあるものばかりで、たまに手に取っては読み返しています」と、スクアルツィさんさんはコメントしてくれています。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#6

赤がアクセントの小物をサイドテーブルに

「自身のイニシャルが記されたアンティークプレートは、部屋のコーナーのアクセントになっていますね」と窪川さん。

ライカ「ライカMP」などで写真を撮ることも、昔から大好きな趣味というスクアルツィさん。重ねられた写真集の上に、彼の嗜好品が知的に飾られています。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#7

究極にリラックスできる一人掛けのマイチェアを持つ

黒のパイピングが部屋のアクセントにもなっている、「ハンス・J・ウェグナー」のベアチェアとフロアランプもすべてヴィンテージとのこと。

「このアームチェアで、ゆっくりと本を読みふける時間は何にも替えがたい癒しとなります」と、スクアルツィさん。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#8

モノトーンのキッチンには真ちゅうの照明をアクセントに

自身がデザインしたという大理石とステンレス製で、生活感を全く感じさせないキッチン。「真ちゅうの照明が個性的で、シックな空間の遊びになっています」と窪川さん。

「毎日この空間でエスプレッソを飲むことから、私の1日が始まります」と、スクアルツィさんはコメントしています。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#9

ダイニングは天井までの壁面収納で生活感をなくす

ブラック & ホワイトのヴィンテージ家具で統一された、ダイニングルーム。

食器は出さずに、すべて棚の中に収納しています。この部屋には、新鮮な花を絶やさないそうです。「日常を大切にすること、それは自分自身を愛することにつながると思うんです」と、アレッサンドロさんは話してくれました。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#10

大切なものはガラスのドームに飾る

「大切な物ほど、目にとまる場所に置いておきたいんです」と、自身の宝物をガラスのドームに飾るスクアルツィさん。

手前のオブジェはドクロミスターウォルフ、ナイフコレクションのひとつとのこと。

スクアルツィさんの自宅から学ぶ、家づくりのアイデア#11

インテリアに飾る写真はモノクロのみと決める

部屋に飾る写真は全てモノクロと決めて、統一感を出しています。

写真は愛娘であるアッレグラさんと一緒の写真。家族の絆は、イタリア人にとって何より大切なものなのです。

まとめ

どうですか?
参考にして頂ければと思います。

 

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