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【こだわりだらけのロングコート】コヒーレンスの「マットII」編

CORDE・DRESSING(コーデ・着こなし)
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聞いて納得、売れるにはワケがあるこだわりだらけのロングコート。今回は、「コヒーレンス」でクリエイティブディレクターを務める中込憲太郎さんに直接取材して、「マットII」の魅力を聞いてきました。

より

  • コート23万1000円(コヒーレンス/コヒーレンス)
  • ベスト6万9300円(ナイジェル・ケーボン/アウターリミッツ TEL 03-5413-6951)
  • セーター2万2000円(シップス/シップス 銀座店 TEL 03-3564-5547)
  • パンツ6万500円(カルーゾ × ランド オブ トゥモロー/トゥモローランド TEL 0120-983-522)
  • 靴13万7500円(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店 TEL 03-6805-1691)

日本発のブランドでありながら、国内よりも先に海外で話題となった異色のブランド、「コヒーレンス」。クリエイティブディレクターの中込憲太郎さんはイタリア語と英語を自在に操る国際派で、仕立て服からヴィンテージまで幅広く愛好。さらに、映画やアートにも精通した人物です。

「過去から得たインスピレーションを、日本の素材と仕立てによって現代のカタチに表現し、これをブランドの中核的なコンセプトとしています。それぞれのモデルは20世紀初頭から中盤に撮影された芸術家や文化人たちのポートレートをイメージソースとしていて、そこに当時の時代背景も考慮しつつ私なりのアレンジを加えています。例えばこの『マットII』は、1916年に撮影された写真のなかでとあるアーティストが着用しているコートをベースに、同時代に存在していたタイロッケンやアルスターコートなどのディテールを融合した一着です」と、中込さんは「マットII」について説明しました。

過去の肖像写真に漂うロマンを現代の服として形にしたい―中込憲太郎さん

「最大の特徴はフロントボタンがなく、ウエストベルトで身頃を留める構造。身頃内側にはベルトとつながったフック付きのタブがあり、ベルトを引くと身頃も連動してシルエットを調節できる仕掛けでミリタリーアイテムから引用したものです。大きなカフスのついた袖口やラペルなどに施された間隔広めのダブルステッチは、先のポートレートから引用した意匠。シグネチャー柄の裏地をあしらった内側には、マガジンポケットも備わっています」と、さらに詳しく「マットII」の特徴について語ってくれました。

「ウィップツイルという生地。ウィップコードという英国素材をベースにしたもので、本来は実際の重量以上に重さを感じがちな生地なのですが、糸使いを工夫して軽やかさを加えました。ちなみに生地だけでなく、ボタンや金具類もすべてオリジナルで製作したものです」とのこと。

服飾業界屈指の博学で知られる中込さんにしかつくれない、圧倒的な独自性…。これぞ「コヒーレンス」が世界的評価を受ける理由なのです。

 

まとめ

どうですか?
参考にして頂ければと思います。

 

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