こんにちは。
本日は、レディースファッション誌「GINGER 1月号」を参考に。
「おしゃれになるためのヒントをくれるあの名言が教えてくれること」より。
名言と松井愛莉さんの秋冬スタイリングをご紹介します。
引用元は下記になります。

松井愛莉さんについて
すみません。
こちらWEBよりご参照させていただきます。
1996年12月26日生まれ、福島県出身。2009年、『nicola』のモデルオーディションでグランプリを獲得。同年、同誌の専属モデルでデビュー。10年4月から12年3月までアイドルグループ・さくら学院で活動。13年、結婚情報誌『ゼクシィ』のCMガールオーディションでグランプリに選ばれ、ゼクシィ6代目を務める。
oriconより引用
もともとアイドルをされていたのですね。
今では、映画やドラマでもご活躍されていますよね♪
アクセサリーはアイデンティティの象徴なんだよ
映画「プラダを着た悪魔」より
「なぜ女性はそんなにバックを持つの?一つで十分」という言葉に返した一言。
機能性だけじゃなく、個性の表現方法としてファッションを楽しみたくなるセリフ。
ラグジュアリーな女性らしさが漂うボリュームネックレスの重ね技
今、最も旬なアクセサリーのレイヤードは、組み合わせ次第でいくつもの表情を作ることができる。いつもの表情を作ることができる。いつもより大胆に重ねることで、自分自身の存在感を引き立てて。一本一本が個性を持つネックレスを複数重ねたバランスが、今っぽさを演出する。
- ネックレス(上)¥34,000/モダン ウィーヴィング(エスケーパーズオンライン)(中)¥35,000、 〈下〉(二連で使用) ¥32,000/ともにマリハ(ショー ルーム セッション)
- イヤーカフとして使ったリング(右〉 ¥19,000、 イャーカフ(左〉¥13,800/ともにロン (LON inc.)
- ニット¥34,000/スリードッツ(スリードッツ 青山店)
- スカート¥34,000/ジェーンスミス(UTS PR)
シンプルなんてたいくつよ
アイリス・アプフェル
90歳にして現在もファションアイコンとして注目されているインテリアデザイナー。
常にプレイフルなファッションで、見るものにパワーを与える彼女らしさが詰まった一言。
(左上)ピッチの異なるチェックを合わせる簡単テクニック
細かいピッチのチェックカーデなら、同じチェック柄同士のレイヤードも違和感なくすんなりハマる。
さらに渋めのトーンで統一して柄のインパクトをセーブすれば、シックにまとまる。
- ジャケット¥95,000、 スカート¥53,000/ともにサイ(マスターピースショールーム)
- カーディガン¥28,000/ルトロワ(八木通商)
- ネックレス¥25,000/アルティーダ ウード
- リング¥20,000/シンパシー オブソウル スタイル(フラッパーズ)
(右上)ワンカラーを意識して奇抜さを遊びゴコロにチェンジ
エッジが強い柄コンビはワンカラーでバランスを取るのが正解。
- ニット ¥25,000/アンダーソン ベル、イヤーカフ(右)¥12,000、〈左)¥18,000/ともにルフェール(すべてUTS PR)
- 中に着たTシャツ¥5,500/スラッピー(グーニー PR)
- スカート¥43,000/キャバン(キャバン 代官山店)
- サングラス ¥52,000/アーレム(グローブスペックス エージェント)
- リング¥22,000 ロン(LON inc.)
- バッグ¥180,000/ザンケッティ(八木通商ザンケッティ事業部)
- ブーツ¥112,000/クリスチャンワイナンツ(ショールームリンクス)
(左下)ニット×スカートの無難さを払拭する柄の仕掛け
色を細かくMIXした柄ニットは、定番のシルエットながら印象強さを持つ。
ベロア素材の花柄のラグジュアリーな雰囲気も相まって、コンサバ見えを回避できる。
- ニット¥59,000/アンスクリア(アマン)
- ワンピース¥49,000/シー ニューヨーク(ブランドニュース)
- ハット¥36,000/キジマタカユキ
- イヤーカフ¥18,000/ロン(LON inc.)
- リング¥35,000/ルフェール (UTS PR)
ファションは自己表現の究極の形
ニコール・リッチー
ファションデザイナーとしても活躍し、多くの女性の憧れとしてムーブメントを作った彼女の言葉は、おしゃれな自分のために楽しむものだということを教えてくれる。
(左)まろやかカラーでラフさを引き算。優しげな女っぽさを演出して
薄手のブラウンで女度高めのシャツには、 デニムもライトなカラーを選んで全体的に淡い色みに。
足元はヒールがマスト。
- シャツ¥29,000/アワー レガシー、デニムパンツ¥35,000/サイモンミラー(ともにエドストローム オフィス)
- スカーフ ¥12,000/マニプリ、リング¥17,000/シンパシー オブ ソウル スタイル(ともにフラッパーズ)
- ネックレス(上)¥6,000/メゾンスペシャル(メゾンスペシャル 青山店)
- ネックレス〈下〉¥23,000/マリハ(ショールーム セッション)
- バッグ¥90,000/ザンケッティ(ハ木通商ザンケッティ事業部)
- パンプス¥14,500/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)
(中)トリコロールカラーが導くフレンチシックアレンジ
オーソドックスな白シャツ×デニムには、エッジの効いた赤ソックスで配色に遊びを効かせて。
- シャツ¥21,000/ティッカ
- デニムパンツ¥23,000/フィルザビル(シック)
- ベレー 帽¥11,000/タア(タア トウキョウ)
- スカーフ ¥14,000/ジェーン スミス、 イヤャーカフ〈上〉 ¥18,000、(下) ¥12,000/ともにルフェール (すべてUTS PR)
- リング¥25,500/プリュ イ(プリュイトウキョウ)
- バッグ¥42,000/オーエーディー ニューヨーク(ショールーム セッ ション)
- ソックス¥1,000/タビオ
- シュー ズ¥52,000/ネブローニ(フラッパーズ)
(右)気取らない親近感を生むメンズライクスタイル
オーバーサイズのシャツとデニムバンツは、それだけでリラクシーな抜け感が作れる。
- シャツ¥43,000、 肩に巻いたニット¥45,000/ともにビューティフルピープル(ビューティフルピープル 渋谷パルコ2F)
- デニムパンツ¥29,000/マザー(サザビーリーグ)
- メガネ¥30,000/グローブスペックス(グローブスペ ックス エージェント)
- イヤーカフ、リング(右手〉(2 つセット)¥19,000/ロン(LON inc.)
- リング(左手) ¥12,000/シンパシー オブ ソウルスタイル(フラッ パーズ)
- バッグ¥28,000/マージ シャーウッド(トゥモローランド)
- スニーカー¥5,800/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)
メイクをナチュラルにしたら、必然的にメンズっぽいのが似合うようになったの
ジェーン・バーキン
世界的ファッションミューズのジェーン・バーキン。
流行りに左右されずに常に自分が好きなもの、自分に似合うスタイルを追求するマインドは、これからも女性の憧れであり続ける。
ダボッと無骨な3ピースのセットアップ。
テクいらずでスタイルが決まるので、とことんシンプルにまとめて。
色のないメイクがセットアップのクールさを後押しする。
- ジャケット¥73,000、 ベスト¥64,000、 パンツ¥49,000 すべてペレック(タク アンド コー)
- イヤーカフ¥18,000/ロン(LON inc.)
(下)やんちゃなボーイズルックにはナチュラルな表情が必要不可欠
ボーイズライクなカジュアルコーデには、女性らしさより可愛さのほうがマッチする。
メイクもやりすぎずに、抜け感を大切に。
- ブルゾン¥59,000/ジェーン スミス(UTS PR)
- シャツ¥29,000 /ジェーン スミス、パンツ¥18,000/ ジャーナル スタンダード レサージュ、リング¥49,000/リジェ(すべてジャー ナル スタンダード レサージュ 銀座店)
- ニット¥23,000/サヤカ デイヴィス (ショールーム セッション)
- ニット帽 ¥12,000/キジマタカユキ
- イヤーカフとして使ったリング¥19,000/ロン(LON inc.)
- バッグ¥14,000/フィル ザビル(シック)
- スニーカー¥20,000/ヴェジャ(シードコーポレーション)
迷ったら赤を着なさい
ビル・ブラス
アメリカ出身のファッションデザイナー。クラシカルでエレガントなアイテムで女性たちのファッションをアシストしていた彼の助言は、色が与える力の可能性を与えてくれる。
(上)可愛いだけじゃない、赤の力でコンサバを払拭
定番のカーディガンも、色を変えれば表情は一変。
シルエットはそのままに、赤の力で上級な着こなしを叶え る。
- カーディガン ¥28,000/キャバン(キャパン 代官山店)
- スカートY69,000/ユニオンランチ(サザビーリーグ)
- キャップ¥38,000/マサカズフルサワ(UTS PR)
- イヤーカフ¥15, 500/ノウハウ(ノウハウジュエリー)
- 手に持ったストール¥57,000/ジョシュアエリス(グリニッジショールーム)
- バッグ¥32,000/マロウ(シック)
(中)“物足りない”に効く小物で取り入れるアクセント
難しいと避けがちな派手色は、まず小物で取り入れて。
定番配色で作ったスタイルなら、問題なくハマる。
- バッグ ¥173,000/チノ×ザンケッティ(モールド)
- ニット¥36,000/ジェーンスミス(UTS PR)
- シャツ¥20,000、パンツ¥24,000/ともにサイベーシック(マスターピースショールーム)
- (右耳) イヤークリップ\13,000、(左耳上)イヤーカフとして使ったリング¥50,000、(左耳下)イヤーカフ¥19,000/すべてアルティーダ ウード
(下)メンズカジュアルを大人顔に仕上げる赤×黒配色
子供っぽくなりがちなメンズコーデに、辛口モードなムードを与えてくれる赤黒コンビ。
色のインパクトが十分強いので、スタイリングはシンプルに。
- ニット ¥30,000、肩に巻いたカーディガン¥32,000/ともにスローン
- サロペット¥48,000/ユニオンランチ(サザ ビーリーグ)
- バケットハット¥38,000 /キジマタカユキ
- リング¥23,000 /ロン(LON inc.)
- バッグ¥50,000 /ミチノ(プレッド PR)
- スニーカー ¥5,800/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)
この靴ちゃんと訴えてる?
ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」より
ファッションを愛し、中でもくつに特別なこだわりを持っていた主人公のキャリー。
ジュエリーのように輝くピンヒールを履きニューヨークの街を駆け抜ける彼女は、女性であることの喜びをファッションを通じて主張している。
無駄な飾りを必要としない、主役級の存在感を放つカラーヒール
美しさと意志の強さを感じる、ヴィヴィッドカラーのパンプス。
クールなジャケットコーデで、靴のパワーを最大限活かして。
- パンプス(10) ¥89,000/クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン)
- ジャケット¥85,000/サイベーシック(マスタービースショールーム)
- トップス(スカートとセット)¥22,000 メゾンスペシャル(メゾンスペシャル 青山店)
- デニムバンツ¥21,000/ RHC (RHC ロンハーマン)
- ネックレス¥18,000レディグレイ(ジャーナル スタンダードレサージュ 銀座店)
- リング¥8,900/ラム・シ江(ブランドニュース)
- バッグ¥132,000/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)
引用元は下記になります。

まとめ
どうでしたか?
あなたに刺さる名言はありましたか?
本日のコーディネートの参考にしていただければと思います。
あと、「おしゃれ」をテーマにブロマガ書いていますので。
そちらも合わせて参照して見てください。

自身の経験談も含め、皆さんに『おしゃれ』に必要なノウハウなどをお届けできれば幸いです。
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