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イタリアで発見した洒落者、ジョヴァンニ・カザーレさんの私服拝見

CORDE・DRESSING(コーデ・着こなし)
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30年前にウッドスティック式の空間フレグランスを世界で初めて開発し、現在ではイタリアだけではなく世界的なラグジュアリーブランドとして展開している「クルティミラノ」のジェネラルディレクター、ジョヴァンニ・カザーレさん。青年期から一人でロンドンや上海などで生活した経験を活かし、グローバルなビジネスライフを実現させている人物です。

「若いころに海外で過ごしたことは、今の私にとって貴重な経験になりました。外に出たからこそわかるイタリアの持つ素晴らしさを、これからも全世界に広めていきたいと思っています。私は生まれも育ちもミラノですから、ミラノの街の持っている洗練されたイメージをバックグラウンドに成長を続ける現在の仕事に、いつもワクワクしています。洋服も同じで、自分の経験をもとにセンスを磨いて、こだわりを持って着こなすのが毎日楽しみですね」と、ジョヴァンニさんは自身の経験について語りました。

「お気に入りのサルトリアでオーダーメイドしたものは着心地抜群で、一度始めたらもう後戻りできなくなりました(笑)。『クルティミラノ』は、現在トータルライフブランドとしてさまざまなジャンルを設けているので、お気に入りのサルトリアも自社傘下に加わって、新しいプロジェクトで仕事の楽しみがさらに増えました」と、ジョヴァンニさんは続けて話してくれました。

軸のあるスタイルに、自由で遊びの利いたコーディネート術はぜひ参考にしたいところです。それでは、そんなジョヴァンニさんのスタイルを見てみましょう。

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より

ソラーロのスーツは、ヴィンテージネクタイでレトロに

 夏の定番生地としてイタリアで親しまれている、「ソラーロ」のスーツ。光の反射具合で玉虫色に輝く、上級者向けの一着でもあります。

「独特の光沢がありTPOを選ぶ必要もあるので、私自身たぶん年間3、4回くらいしか着ていないと思います。だからこそ、このスーツを着るときは気持ちが高まりますね」と、ジョヴァンニさんはコメントします。

この日は70年代の「ブリオーニ」のヴィンテージネクタイを合わせ、クラシックにまとめています。

デニムでくつろぐ、湖畔の別荘で過ごす週末

 平日はミラノ、週末は車で1時間ほどの距離にあるヴァレーゼ湖畔にある別荘で過ごすジョヴァンニさん。

「ライフスタイルは幼いころからあまり変わっていません。両親は引退してミラノからヴァレーゼの畔に引っ越し、のんびりと生活しています。私も週末は自然の中で、家族と一緒にスポーティーなスタイルで過ごすことが多いですね。ヴェストはアメリカのアウトドアブランド、『フィルソン』。シューズは『オールデン』、デニムシャツは『ユニクロ』です」と、ライフスタイルとファッションについて語りました。

オーダーメイドだからこそかなう、“楽品”なカジュアルスタイル

 仕事でもプライベートでも、移動がまったく苦にならないというフットワークの軽いジョヴァンニさん。

週末のショートトリップでは、自然と軽快なカジュアルスタイルになるとのことで、「ネイビーのジャケットにストライプシャツ、ホワイトパンツは私の定番スタイルです」と、ジョヴァンニさんは話します。

最高の着心地を求めるのは、カジュアルスタイルでも同じことであるようです。ジャケットもパンツも、お気に入りのサルトリアでオーダーメイドしたものです。

着道楽の父の影響からサルトリアに心酔(しんすい)し、現在のスタイルに

 「私の父も大変な洋服好きで、サルトがサンプル生地を持参し、自宅のサロンで仮縫いなどをしていたのを子ども心に『カッコいいなぁ』と、眺めていたことを今でも覚えています。大人になって仕立て服を着るようになったのは、父の影響もあると思いますね。独特な空気感の中でサルトの方と会話をしながら服をオーダーするのが、心底好きなんです」と、ジョヴァンニさんは父の影響で仕立服を着るようになったことを語ってくれました。

太陽の下で映える、深い海のようなブルーのスーツ

 「家族の別荘があるヴァレーゼの老舗、サルトリア ヴェルガッロで仕立てたスーツです。プライベートで通っているうちに、すっかりスタッフとも親しくなりました。以来、服を仕立てるときはいつもここです」と話すジョヴァンニさん。

生地は「エルメネジルド ゼニア」の最高級生地を使用。赤のストライプシャツでメリハリの利いた、華やかなイメージに。「エルメス」のネクタイとの相性も計算されています。

「コーディネートに使う色は、3色くらいまでにまとめることが多いですね」と、ジョヴァンニさんはコメントしました。

ジャケットとインナーは同色系をセレクト

 湖畔を見渡せるサロンで、読書を楽しむことも多いとのこと。「ミラノから近いこの別荘は、季節を問わず過ごしている大切な空間です」と、ジョヴァンニさんは話します。

ジャケットのインナーには同系色のポロシャツを合わせ、パンツはきれいなグリーンのタイプをセレクト。色遊びのセンスはさすがです。

週末はカジュアル&リラックススタイルで、雰囲気を楽しむ

 「週末は親しい友人らを招いて、アペリティーボ(食前におつまみをつまみながらお酒を飲むこと)やホームパーティーをすることも多いですね」と言うジョヴァンニさん。

そんなときは、「ザノーネ」のアイスコットンポロシャツに「アスぺジ」のパンツ、モカシンシューズを合わせてカジュアル&リラックススタイルで、なごやかな雰囲気を楽しむということです。

【PROFILE】
イタリアのミラノ出身。ロンドンのヨーロッパビジネススクールの経済学部卒業後、投資銀行、ビジネスコンサルタント、eコマースマネージャーとして経験を積み、現在に至る。

まとめ

どうですか?
参考にして頂ければと思います。

 

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