プレゼンをしている時に、身振り手振りをやっている人を見ませんか?
あれはなぜやっているのかというと、必要だからやっているんですね。
ってことは大事なわけです。
本日も3つのポイントです
- 立ち振る舞いの重要性
- アイコンタクト2秒
- ジェスチャー
立ち振る舞いの重要性
プレゼンテーションってやっている側はいいです。ただ聞いている側は、めちゃくちゃ暇ですよね?
そんな時は、プレゼンの話なんて上の空の人は多いかと思います。
その上の空の人たちから、自分に視線を集める必要があります。
その1つで、立ち振る舞いが重要になって来ます。
アイコンタク2秒
アイコンタクトは、1人に2秒くらいが良いと言われています。
なぜアイコンタクトをすると良いかというと、アイコンタクトをすることで俺に話しているんだなって思うわけです。
その上で、時々質問すると良いかもしれませんね。
そうすれば、緊張感が生まれるわけですね。
そして大事なのは、スクリーンを見ないことです!
よくスクリーンを見ながら話している人いますが、あれをやっちゃいけないわけですよ。
じゃあ何をするのかっていうと目の前の人に視線を置いて話す。
そのためには、スライドの内容を覚えておく必要があります。
ジェスチャー
- 数字を指で表す
今日は3つのことについて話しますって時に3本指を出すと強調されますよね?
- キーワードの強調「お/も/て/な/し」
東京オリンピックのプレゼンで、おもてなしって言葉がありました。
おもてなしという言葉と主に、ジェスチャーがありましたよね?
これはキーワードの強調としてジェスチャーは有効になります。
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