TTP戦略とは、「徹底的にパクる」の頭文字から来ております。
じゃあ何をTTPすするのか?
それは、話し方だったり身振り手振りなどを真似るところからやっていきましょう。
学ぶの言語は、元々真似るから来ております。
真似るが派生して学ぶになります。
なので、最初はTTPしてください。
今日も3ポイントあります
- TTP戦略とは?
- 具体的な練習方法
- 話し方
TTP戦略とは?
TTPする上で、なんの媒体を選んでいるのか?というと。
YOUTUBEが良いです。
いろんなプレゼンの上手い人がたくさんいる中で、自分のやり方で選べるわけですね。
誰を選ぶかは自由かと思います。
ただパクるだけではありません。
効率的に勉強する必要があります。
その為には、マックブックの画面を分割します。
右で、スライド作成。左で、動画です。
これで、1回で2つのことをやりながら勉強できるわけです。
具体的な練習方法
学んだ事をアプトップとして、動画で撮ってみる。
そして見返してみる。
そして、パクった人と比べて何が違うのか?何がダメなのか?を比較してみる。
話し方
- 前回の記事で、「なぜなら」「つまり」「例えば」の文言は、重要というお話をしました。
では実際にどういう風に強調して話をしていけば良いのか?を参考にしてみると良い。
言葉をいつどんなフレーズの前に使っているのか?
例えるならどんな例えをしているのか?を徹底的にパクる。
- キャロットフレーズ
キャロットフレーズっていうのは、現状の否定です。相手に信憑性を持たせているので、自分の権威性をアピールする上でキャロットフレーズっていうのは必要なんですが。
キャロットフレーズっていうのも、使い方は色々あるわけですよ。
使い方がわからないのであれば、TTPをして行くところからスタートしていきましょう。
- 話の抑揚のつけ方
トーンを少し上がったり下がったりして、聞き手に飽きさせない手法です。
つまらないプレゼンっていうのは、同じトーンでずっと話しているわけですね。
それだと、ずっと同じで何が大事かわからない。
なので、話し方としては抑揚をつけて行くのが大事。
その使い方がわからない場合は、TTPでまずはパクることが大事です。
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