こんにちは。
本日は、レディースファッション誌「FUDGE 1月号」より。
ストリートスナップから、パリ・ロンドンガールの着こなし術を学んでいきましょう♩
引用元は下記になります。

モノトーンに赤いリップが映える王道のパリシックスタイル
ベレー帽、コート、パンツでつないだグラデーション。
そこに投入したベージュのセーターがモノトーンのクールな表情を和らげ、どこかノスタルジックなムードをつくり出す。
赤いリップの差し色も効果的な王道のパリシックスタイル。
- アウター、トップス/ともに Vintage
- パンツ/Levis (Vintage)
- シューズ/Dr. Martens (Vintage)
- おばあちゃんのおさがり、帽子/Galeries Laifayette
ブリティッシュムードたっぷりなジャケットとライダースの重ね技
テーラードジャケットとライダースジャケット、ともに英国にルーツを持つ2つのアイテムを重ねた上級者のレイヤードスタイル。
ニットキャップと首元のバンダナがさらにアクセントとなり、着こなしの存在感を高める。
- アウター、パンツ/ともにVintage
- トップス/TOP SHOP
端正なベーシックスタイルは小物使いに愛婚を託して
トレンチコートの美しさが際立つコーディネート。
ベーシックなのに酒落感が漂うのは、さり気なくも計算された小物使いの妙。
全体のムードを邪魔しないモノトーンチェックのマフラーや、指なし手袋がとっても小粋。
- アウター、パンツ、マフラー、手袋/以上すべて MARGARET HOWELL
- トップス/SHRIMPS
- ベレー帽/John Smedley
シンプルだからこそ際立つ大柄セーターのインパクト
シンプルでいて大胆な着こなし。
大柄セーターとパンツを淡いトーンでまとめることで、コートから覗く部分の縦のラインが強調されて、さり気なくスタイルアップが叶う。
アウターとインナーの色にコントラストを付けるのがポイント。
- アウタートップス/ともにH&M
- パンツ/River Island
- シューズ/ZARA
足元に宿るこなれ感が着こなし全体の完成度を底上げ
《ナイキ》で揃えたソックスとスニーカーが隠れた名脇役。
カジュアルな中に、大人の酒落感を漂わせる。
セーターに映える白と赤のラインが そっとフレンチムードを加え、チャーミングな魅力がつまったスタイルへと導く。
- アウター、トップス、パンツ/以上すべてLE Mont Saint Michel
- バッグ /Le Mont Saint Michel × TRVR
- シューズ、ソックス/ともに NIKE
ニットカーディガンを首に巻く粋なアイディアが導く新鮮さ
紺ブレザーとチノパンを合わせた正統派アイビースタイルを、《ドクターマーチン》のブーツでちょっぴりやんちゃに着崩して。
首に巻いたのは、マフラーではなくカーディガン。
独特のボリューム感が、装いに抑揚を生む。
- アウター/Ralph Lauren
- トップス、首に巻いたカー ディガン/ともにUNIQLO
- パンツ/DRIES VAN NOTEN
- シューズ/Dr. Martens
色と柄をリズミカルに響かせたギークな文学少女風スタイル
個性のあるアイテム同士をバランスよくコーディネート。
その成功のカギを握るのは、あらゆる色の仲介役であり、着こなしの主役でもあるカラフルな柄のニットベスト。
アルファベットが並ぶトートバッグでさらに遊び心を加えて。
- アウター/ JW ANDERSON × UNIQLO
- トップス/ Vintage
- シャツ/COMME des GARÇONS
- パンツ/ ZARA
- シューズ/VEJA
- バッグ/本屋さんのトートバッグ
引用元は下記になります。

まとめ
どうでしたか?
色々な着こなしがあって見ていて楽しかったですね。
参考になれば嬉しいです。
あと、「おしゃれ」をテーマにブロマガ書いていますので。
そちらも合わせて参照して見てください。

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