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ピーチ・ジョンのCVR4倍 衝動買いを誘うAI、コメ兵やしまむらも

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「あ、こんなのがあるんだ。買っちゃおう」。そんなリアル店舗でのセレンディピティー(偶然の出合い)が、EC上では発生しづらいといわれる。ECの弱点を補い、衝動買いを引き起こす台湾発のAI(人工知能)が広がっている。導入後のコンバージョンレート(CVR)が4倍といった着実な成果も見えてきた。

関連キーワード(タグ)を自動で表示するawoo JapanのAI。従来は「nununi(ヌヌ二)」としていたAIの名称を、21年10月に「awoo AI」に変更。台湾発のスタートアップだが、本社の機能を日本に移転している

中古ブランド品の「KOMEHYO(コメ兵)」、衣料品の「しまむら」、下着の「ピーチ・ジョン」。それぞれのECサイトには共通点がある。いずれも、台湾発のスタートアップawoo Japan(アウージャパン、東京・新宿)の衝動買いをデジタル化するAIマーケティングプラットフォーム「awoo AI」を導入しているのだ。製品の情報ページを開くと、SNSのハッシュタグのようなキーワード(タグ)が複数表示される。そのキーワードをクリックすると、関連する商品のリストが現れる。

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