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ブリティッシュトラディショナルの定番アイテムBarbour(バブアー)について解説【YouTubeラジオ】

COLUMN(コラム)
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1894年にイギリスで創業された歴史あるブランド「Barbour(バブアー)」。

コットンにオイルを塗り込むことで、防水性能を持たせたオイルドジャケットが有名です。

今やブリティッシュ・トラディショナルスタイル(ブリトラ)の定番アイテムとして、世界中にファンを持つアウトドアファッションブランドとなっています。

今回は、そんな「Barbour(バブアー)」の魅力について解説していきます。

バブアーの歴史

ジョン・バブアー氏は1849年に、スコットランド南西部のキャロウェイ地方で農家を営む旧家の次男として生まれた。
少年時代は、羊の世話をする一般的な農家の子供だった。
青年時代に故郷をはなれ、イングランド北東部に移住。
バブアー氏が21歳頃の1870年頃から服への仕事に取り組む。
24年間下積み生活ののち、現在のバブアーブランドに至る新会社「J Barbour & Sons」を設立した。

最初は、水夫や漁師、港湾労働者のために「オイルドクロス」と呼ばれる上質なコットンにオイルを染み込ませた布生地を提供したのが始まりです。
その革新的なオイルドクロス製の防水ジャケットは、非常に耐久性が高く、評判は瞬く間に広まっていきました。
その後、第一次、第二次世界大戦の最中では、Barbour(バブアー)は防水服を英国軍に供給しており、Barbour(バブアー)の高い機能性を裏付けています。

1936年、ジョンの孫にあたるダンカン・バブアー(Duncan Barbour)氏がモーターサイクル仕様のライダース・ジャケット「インターナショナル」を発表。
ライダース・ジャケットの代名詞となる名品になっている。

1970年代に入ると、ハンティング、フィッシング、乗馬といった英国上流階級のアクティビティと密接にリンクし、英国を代表するアウトドア・ライフスタイルブランドとしての確固たる地位を築いた。
マーガレット・バブアーが1980年に、ワックスドコットン生地でミドル丈にデザインされた「ビデイル」という乗馬服を発表し、大ヒットを記録した。
1983年にはゲームハンティング用の「ビューフォート」も発表。
現在では世界40ヶ国以上で販売され、アウトドアユースだけでなく、ファッションとして自分のスタイルにこだわりのある人々まで幅広く愛用されている。
ジーンズといえばリーバイスと言われるように、英国ではワックスドジャケットといえばバブアーというイメージが定着しているのだ。

英国王室お墨付きである「ロイヤル・ワラント」

バブアーのロゴには、「Barbour」の文字の上に3つの紋章が輝いています。

この紋章は「ロイヤル・ワラント」と呼ばれ、「英国王室の御用達」であることを示しており、3つの印はエディンバラ公フィリップ、エリザベス2世、チャールズ皇太子からバブアーが授かったものです。

現在のイギリスではロイヤル・ワラントを認定できるのはこの3人のみのため、バブアーは最高級の勲章を与えられていることになります。

ちなみに、ロイヤル・ワラントを3つ授かっているブランドというのは、イギリス車「レンジ・ローバー」をはじめ10程度しかなく、とても貴重なブランドであることがわかります。

バブアーの代表的モデル紹介

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