定期購読者様限定ページはこちら

メンズスタイルを考える「その3」。【アメリカントラッド】をあらためて大解剖

アパレルマグ
スポンサーリンク

こんにちは。

「ファッションの流行は繰り返す」なんて言われますが、たしかに一定の周期で”あるスタイル”が再注目されることはよくあります。

そこで今回は、2018年にリバイバルを見せた「アメリカントラッド(通称アメトラ)」がテーマ。
1994年のネオ・プレッピーしかり、2008~09年のトラッド・ミックスしかり、そしてこの先しかり。
アメリカントラッドが人々の心を捉えて離さないそのワケに迫っていきます。

新しさのシンボルだった「ネイビーブレザー」

アメリカントラッドの原点、1950~60年代のアメリカ東海岸のエリート校たちによる「アイビー」。

スタイルのメインはこれ、「ネイビーブレザー」です。それも段返り3つボタン、ナチュラルショルダー、メタルボタンと、当時のアメリカでは斬新なスタイルが特徴。
ときに、胸ポケットには所属する学校やクラブチームを示すエンブレムも表され、「新しい時代を担っていく」という彼らのプライドを強く感じさせます。

もう一つのトラッドの象徴「スタジャン(アワードジャケット)」

アイビーに続く1970~80年代の「プレッピー」は、エリート大学校を目指す学生らの間で流行したスタイル。
上流階級の子女が主役であることから、ブレザーやオックスフォードシャツを使った品の良さを特徴とします。
その一方、スタジャンやデニム、デッキシューズといったカジュアルアイテムをミックスさせた新しい感覚も見逃せません。

ちなみにスタジャンといえば、アイビーを日本に流行らせたVAN(ヴァン)の印象も強いですね。

プレッピーの隠れた立役者「ウェリントン&ボストン型メガネ」

プレッピーでは、メガネも大事なファッション。主に1930~40年代に登場したボストンタイプと、1950年代に入ってから登場したウェリントンタイプがよく使われています。
ともにラウンドフレームをベースとしているため、アイビーより冒険心のあるプレッピーには、コンサバな雰囲気が中和剤の役割を果たしていたのかもしれません。

そんな両モデルは、ネオ・プレッピーやトラッド・ミックスを経て今日へと受け継がれています。

まとめ

どうでしたか?
参考にして頂ければと思います。

他にも「ファッション」や「ライフスタイル」など様々なマガジンを配信しております。
併せてご参照いただければと思います。

マガジンまとめ
こんにちは。 マガジンまとめを訪問頂き誠にありがとうございます。 こちらの記事では、普段私が発信しているマガジン/メディアを一覧化した物になります。 Kazuhiro Mouri Blogでは更新のお知らせを随時発信されている...

最後までご覧いただき誠にありがとうございます♪

コメント