定期購読者様限定ページはこちら

江戸時代からの酒造店が転身 1.2億の消毒用アルコール工場設立

JOB&BUSINESS(仕事・ビジネス)
スポンサーリンク

茨城県に本拠を持つ酒造会社、明利酒類(水戸市)が、厚生労働省から指定医薬部外品の製造販売承認を得て、アルコールを活用した手指消毒液「MEIRIの消毒」を2021年11月24日に発売する。総合アルコールメーカーへの転身を図る同社の取り組みを追った。

2021年11月24日に発売される「MEIRIの消毒」。1リットル入り、5リットル入り、20リットル入りをラインアップ。価格はオープン。商品パッケージやブランディングは、レイ・イナモト氏率いるI&CO(アイアンドコー)東京オフィスが手がけた

江戸時代の酒造店を前身とし、清酒「副将軍」などを販売する明利酒類は、「MEIRIの消毒」を製造・販売するに当たり、約1億2000万円を設備投資して、医薬部外品となる消毒用アルコールを製造するための新工場を2021年6月に建設した。酒造会社の片手間などではなく、自社の新規事業として、公衆衛生事業を第2の柱に育てることを狙っている。

まず度数65%のウオッカを消毒液の代用品として発売

▼続きは有料会員限定になります▼

定期購読(サブスプリクション)へのご入会はこちら

コメント