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BTSが読んだ&おすすめした本まとめ。メンバー別愛読書21選

ART&BOOKS(アート・本)
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BTS(防弾少年団)が読んだ&おすすめした本が飛ぶように売れることで、「BTSセラー(BTS+ベストセラー)」という言葉ができるほど話題になる彼らの愛読書。そこで、メンバー(RM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOK)ごとに、3冊ずつピックアップ。気になる作品があれば、ぜひ本棚に追加して。

  1. RM/キム・ナムジュン
  2. 『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ著
  3. 『死にたいけどトッポッキは食べたい』ペク・セヒ著
  4. 『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著
  5. JIN/キム・ソクジン
  6. 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾著
  7. 『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』キム・シンフェ著
  8. 『夏の夜の夢』ウィリアム・シェイクスピア著
  9. J-HOPE/チョン・ホソク
  10. 『花を見るように君を見る』ナ・テジュ著
  11. 『気にしない練習 知的生きかた』名取芳彦著
  12. 『わたしの心が傷つかないように ひとりでいたいけど、ひとりになりたくない自分のために』ソルレダ著
  13. SUGA/ミン・ユンギ
  14. 『アーモンド』ソン・ウォンピョン著
  15. 『わが息子よ、君はどう生きるか』フィリップ・チェスターフィールド著
  16. 『アルケミスト 夢を旅した少年』パウロ・コエーリョ著
  17. JIMIN/パク・ジミン
  18. 『冷静と情熱のあいだ』辻仁成/江國香織著
  19. 『きみに読む物語 – The Notebook』ニコラス・スパークス著
  20. 『Essays After Eighty』ドナルド・ホール著
  21. V/キム・テヒョン
  22. 『家にいるのに帰りたい』クォン・ラビン著
  23. 『言葉の力』シン・ドヒョン著
  24. 『Life balancer (Korean Edition)』キム・ジヌ著
  25. JUNGKOOK/チョン・ジョングク
  26. 『私は私のままで生きることにした』キム スヒョン著
  27. 『星の王子さま』サン・テグジュペリ著
  28. 『+1cm(プラスイッセンチ)たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える』キム・ウンジュ著

RM/キム・ナムジュン

BTSのリーダーであるRMは、グループいちの読書家。非常に頭が良いことで知られる彼には、韓国で「脳セク男子=脳がセクシーな男子」というニックネームがついている。小説から自己啓発本までジャンルレスに読書を楽しむ彼の愛読書を、ここでは3冊に絞ってご紹介。

『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ著

2016年に韓国で出版され、100万部突破の社会現象となった大ベストセラー小説で、日本でも邦訳版が発売されるとたちまち大ヒット。女性が社会で直面する様々な困難や差別を描き、絶大な共感を呼んだ。チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化もされている。

『死にたいけどトッポッキは食べたい』ペク・セヒ著

RMの枕元に置いてあったと話題になった一冊。気分変調症と共に生きる著者と精神科医の対話が淡々と続いていく内容が、リアルで読みやすいと話題に。最後の率直な散文も、読者の胸を打っている。その後の話を綴った『死にたいけどトッポッキは食べたい2』も発売。

『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著

「1人を殺せば5人が助かる。あなたはその1人を殺すべきか?」――正解のない究極の難問に挑み続ける、ハーバード大学の人気哲学講義“JUSTICE”を開講するサンデル教授からの問いと共に「より良い社会」を考える一冊。社会現象を巻き起こした大ベストセラー。

JIN/キム・ソクジン

BTSの長男JIN。元気で明るく、おおらかな性格の彼は、ファンやメンバーからの信頼も厚い。ソウルの名門私立大学、建国大学校映画芸術学部を卒業したことでも知られる彼の愛読書には、日本の人気ミステリー作家の作品も。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾著

日本を代表するミステリー作家として知られる東野圭吾による『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店に集う人生の岐路に立たされた人々が手紙交換を始め…本の随所にちりばめられた伏線が回収されていくごとに感動が生まれる同作は、世界累計1300万部を突破。

『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』キム・シンフェ著

日本のキャラクターぼのぼのから学んだことを韓国のエッセイストがまとめた一冊。「本当の友達の証拠」や「嫌われる勇気」など、鋭い見出しが並ぶ一方、BTSにも愛されるぼのぼのがきっと心を緩めてくれるはず。生きることに疲れを感じている人にもおすすめ。

『夏の夜の夢』ウィリアム・シェイクスピア著

BTSの日本オリジナル楽曲“Stay Gold”のMV内で、JINが手にしていたのが、シェイクスピアの喜劇『真夏の夜の夢』。森のシーンや暗い雰囲気から明るいラストへ繋がる流れが、同作のストーリー構成と重なることから、この本をオマージュしているともいわれている。楽曲“Spring Day”のMVがアーシュラ・K・ル=グウィンの短編『オメラスから歩み去る人々』とリンクするなど、特定の本とBTSのアルバム/楽曲に結びつきがあることも多いので、あわせてチェックすると新たな発見がありそう。

J-HOPE/チョン・ホソク

メンバーに「欠点がないことが欠点だよ」と言われるくらい、パーフェクトな性格で知られるJ-HOPE。人の気持ちに寄り添える優しい性格の彼のお気に入りは、不安やネガティブな感情を解き放つような作品たち。

『花を見るように君を見る』ナ・テジュ著

自分のお部屋に一冊置いておきたくなるような温かい言葉が並ぶ詩集。著者のナ・テジュが、16歳の時に好きだった子にラブレターを書く代わりに書き始めた詩の数々を楽しむことができる。こちらはRMもおすすめに挙げている。

『気にしない練習 知的生きかた』名取芳彦著

人の気持ちを汲み取れるほど、周りを気にしてしまう――“わたしのために書いてくれたみたい”と、韓国内で大きな共感を得ている作品。不安やとまどい、寂しさ、恋の痛みなど、口にすることが難しい感情にそっと寄り添ってくれる。

『わたしの心が傷つかないように ひとりでいたいけど、ひとりになりたくない自分のために』ソルレダ著

著者が、日常的な感情――不安、悩み、嫉妬、怒りなどを綴りブログに投稿した「感情メモ」が話題を呼び、書籍化。黄色いウサギ「ソルト」とともに、心を包み込む優しい言葉に癒される。傷ついたことも、失敗も、卑下してしまう自分も否定せずに、完璧でない自分を大切にしようと心がける「ソルト」の姿を通じて、人間の感情の内側を描く。

SUGA/ミン・ユンギ

BTSのリードラッパーであるSUGAは、ラッパーとしてだけでなく作詞家、作曲家、音楽プロデューサーとしての才能をもつ。読書を通じてソングライティングのインスピレーションを得ることもあるようで、BTSのリアルバラエティ番組『In the SOOP BTS ver.』では、読書をする際ペンを持ち、本に書き込みをしていたことも話題になった。

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