おはようございます。モウリです
こちらの記事はシリーズ化してお届けしております。
前回の記事は下記よりご覧頂けます。
日頃からTwitterを発信しております。
その際にオススメの書籍をご紹介しているのですが。
過去のツイートってどんどん埋もれていって確認ができませんよね?
そこでこちらにも残しておこうと思いました。
- 何かインプットを増やしたい
- 自分の悩みを解決したい
- オススメの書籍を教えて欲しい
そういった方は最後までお読み頂ければ何かヒントがあるかもしれません。
書籍の種類も豊富で、古典文学からビジネス本まで様々です。
是非素敵な出会いがある事を祈っております♩
- Twitterおすすめ書籍紹介
- 自由論/J.S.ミル(著)
- 「サブスクD2C」のすごい売り方|利益率80%以上の最強ビジネスモデル/新井亨(著)
- 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム/藤原 裕(著)
- オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る/オードリー・タン(著)
- AI分析でわかった トップ5%社員の習慣/越川 慎司(著)
- 幸福論- B. ラッセル(著)
- 圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100-勝間 和代 (著)
- 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書)/ケヴィン・ケリー (著)
- 「かなぁ?」から始まる未来 家具屋3代目社長のマインドセット/北村 甲介 (著)
- 結果を出し続けている人が朝やること 単行本(ソフトカバー)/後藤 勇人 (著)
- 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海/田中 孝幸 (著)
- まとめ
Twitterおすすめ書籍紹介
それでは、順に書籍を紹介して行きます。
ここでは、2022年4月中旬〜2022年6月下旬の期間に呟いた書籍を中心にご紹介します。
また5月下旬以降は、別でご紹介していきますので。
お楽しみに♩
自由論/J.S.ミル(著)
自由な社会の実現の為には3つ条件が必要
1:意見と感想の自由
2:目的追求の自由
3:団結する自由思想と言論の自由には4つの条件が必要
1:相手の意見を尊重
2:間違った意見の中の真理
3:活発な議論がなくなると意見がただの偏見
4:自分の考えを失わない自由論-J.S.ミルhttps://t.co/hEcSxECFrF
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) April 10, 2022
自由論に関して事細かに書き記している。
比較的読みやすく古典文学があまり得意ではない人でも読める内容だと思う。
「サブスクD2C」のすごい売り方|利益率80%以上の最強ビジネスモデル/新井亨(著)
リピート購入で安定的に売れる3つの条件
毎月毎日使う消費系の商品
1:人の一生の悩みに関連している
2:無くなれば補充が必要になる
3:継続する事で効果が表れる例:健康や美容の消費財など
「サブスクD2C」のすごい売り方|利益率80%以上の最強ビジネスモデル-新井亨(著)https://t.co/4VbgeBL1TF
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) April 11, 2022
小売またはサブスクビジネスについて勉強したい人はオススメ。
著者は一人社長で実際に年商10億円も売り上げている凄腕。
そのノウハウが学べる。
日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム/藤原 裕(著)
デニム好きにオススメの一冊
デニムについての歴史から雑学まで幅広く知識を得ることができる
個人的には第4章のファッションとデニムが読み応えある
より専門的に知りたい方は読んで損なし日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム-藤原 裕 (著)https://t.co/3cEl1K0CEn
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) April 17, 2022
デニムについて深く探求していきたい方にはオススメ。
自分も知らない内容もあり。
まさに専門的知見が学べる内容です。
オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る/オードリー・タン(著)
オードリー・タンについて
またAIとの付き合い方など
様々な事柄について学べる本
この本面白いから結構スラスラ読めるオードリー・タン デジタルとAIの未来を語るhttps://t.co/fLcFvxGavo
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) April 28, 2022
オードリー・タンについての書物はたくさん出版されていますが。
オードリー・タンや台湾について知るのに、この書物から入るのも良いと思う。
僕はこの書籍がきっかけで、オードリー・タンや台湾について興味が湧きました。
AI分析でわかった トップ5%社員の習慣/越川 慎司(著)
トップ5%社員の五原則
1 「目的」のことだけを考える
2 「弱み」を見せる
3 「挑戦」を「実践」だと捉える
4 「意識変革」はしない
5 常に「ギャップ」から考える
5章今日からできるトップ「5%社員」のルーティンが良いAI分析でわかった トップ5%社員の習慣- 越川 慎司(著) https://t.co/CJugdfrswG
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 6, 2022
筆者は元々マイクロソフトの役員としての実績もあり。
AIを駆使して、トップ5%の社員の習慣を調査した結果を教えてくれている。
本書はシリーズ化しており、「トップ5%のリーダー」や「トップ5%の時間術」などもありますよ。
幸福論- B. ラッセル(著)
不幸の原因
・罪人
・ナルシスト
・誇大妄想狂幸福をもたらすもの
・趣味
・中庸ここでいう趣味とは私心のない趣味になる
中庸とは、バランス感覚のことを指す
強調するのが、努力とあきらめのバランス
幸福になるには、努力もあきらめも必要幸福論- B. ラッセル(著)https://t.co/9Vm5Sg013q
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 7, 2022
前半は、不幸の原因について。
後半は、幸福について唱えている。
幸福論は数多くの著者が執筆しているが。
このラッセルの幸福論はその中でも名著と呼ばれる作品の1つですよ。
圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100-勝間 和代 (著)
この本は、面白い
てか自分の知らない世界やツールがあった
100あるので、ご自身でも何か取り入れて見てはいかがでしょうか?圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100-勝間 和代 (著)https://t.co/x1ROE3RjVJ
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 14, 2022
勝間さんについては、テレビでの出演で知っている人も多いのではないでしょうか?
この本はここ最近でめちゃ良いと思った1冊。
勝間さんが実際にどのようなライフスタイルと考え方で過ごしているのか?が知れる。
もう3時間しか仕事してないのは驚きです(汗)
5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書)/ケヴィン・ケリー (著)
個人的に「第3章すべての産業はテクノロジーで生まれ変わる」がすごく面白かった
5000日後にどうなっているのか?楽しみですね。
でも着実に本書通り変化していると思うね5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書)-ケヴィン・ケリー (著)https://t.co/ce80qLCa7m
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 14, 2022
雑誌『WIRED』の創業者。
これまでにスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾスなど、数多くの起業家を取材なども行い。
数多く未来に関する予言みたいなものを的中させている。
今後起こり得る未来について知っておくのも良いと思う。
「かなぁ?」から始まる未来 家具屋3代目社長のマインドセット/北村 甲介 (著)
リビングハウスの代表が書かれた著書
僕はこの本で、リビングハウスならびに著者について知った
この本はめちゃくちゃ面白い
「右脳2割、左脳8割」の思考法が学べる
実体験をベースにしている「かなぁ?」から始まる未来 家具屋3代目社長のマインドセット- 北村 甲介 (著)https://t.co/59Zxj7WbgU
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 16, 2022
筆者の人となり、またどのような歩みを進めて着たのかが知れる。
様々な事をされていて考え方や参考になる部分も多くあります。
結果を出し続けている人が朝やること 単行本(ソフトカバー)/後藤 勇人 (著)
朝にすると良い習慣がたくさん書かれています
朝に何をするかは人それぞれですが
朝はゴールデンタイムとも言われます。
何か1つ取り入れてみてはいかがでしょうか?結果を出し続けている人が朝やること 単行本(ソフトカバー)- 後藤 勇人 (著)https://t.co/8EAG2LAEkZ
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 18, 2022
ツイッターでも記載がありますが、朝やると良い事が沢山書かれている。
全てをやる必要はなく、その中で自分がこれ取り入れようと思った物をすれば良いと思う。
仕事術的な部分も書かれているので、ビジネスマンにとって参考になる内容だと思います。
13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海/田中 孝幸 (著)
ストーリー仕立てで読みやすい
難しい言語もなく中学生でもわかりやすく解説しているので理解しやすい
2時間くらいで地政学が学べますよ13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海-田中 孝幸 (著)https://t.co/5gjisd20ke
— 毛利 和裕 (@KazuhiroMouri) May 21, 2022
ストーリー時立てて面白い。
子供の何故?に海賊が答える形となっている。
近年地政学も重要度が増しております。
知識として知っておくと良いと思う。
まとめ
本日は以下について解説しました。
- 自由論/J.S.ミル(著)
- 「サブスクD2C」のすごい売り方|利益率80%以上の最強ビジネスモデル/新井亨(著)
- 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム/藤原 裕(著)
- オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る/オードリー・タン(著)
- AI分析でわかった トップ5%社員の習慣/越川 慎司(著)
- 幸福論- B. ラッセル(著)
- 圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100-勝間 和代 (著)
- 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書)/ケヴィン・ケリー (著)
- 「かなぁ?」から始まる未来 家具屋3代目社長のマインドセット/北村 甲介 (著)
- 結果を出し続けている人が朝やること 単行本(ソフトカバー)/後藤 勇人 (著)
- 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海/田中 孝幸 (著)
今回は、ビジネスが少し多めですね。
実は、紹介していないだけで他にも読書している書籍はあるんですが。
またどこかの機会にご紹介できればと思います。
こちらはシリーズ化してお届けする予定です。
5月下旬以降の書籍紹介もまた後日させて頂ければと思います。
日々Twitterも更新しております。
気になる方は、チェックしてみてください♩
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
スポンサーリンク
コメント