
おはようございます。モウリです
先日「FIFAワールドカップカタール2022」が開催されましたね。
日本は惜しくもクロアチアに敗れベスト16で幕を閉じました。
真夜中に開催される試合も多い中、日本中はサポーターで熱狂の渦になりましたが。
本日は、そんなワールドカップ後のブレイキングタイムと題しまして。
- サッカー好きが語る今後注目選手とは?
- ワールドカップや海外サッカーの魅力とは? などなど
サッカーにあまり詳しくない人でも、これを見て頂ければサッカーに興味を持てるようになる内容です。
僕自身、学生時代はサッカー部でプレイを経験。
社会人になっていても、社会人サッカーチームでプレイをしたり。
自身で「Mouri.F.C」と言うフットサルチームも設立したりと。
割と長くサッカーに携わっております。
現在も毎週末は、サッカー観戦やストリーミングハイライトで試合をチェックをし。
特に海外サッカーを中心に、サポーターとしても楽しんでおります。
そんなサッカー好きの僕がサッカーの魅力を勝たれたらなと思います。
「FIFAワールドカップカタール2022」について振り返る
画像出典:goal
まずは、2022年に開催された「FIFAワールドカップカタール2022」について軽く振り返ろうと思います。
日本は、グループステージ魔のEグループで戦いました。
結果は、1位で通過。
強豪と呼ばれる、「スペイン」「ドイツ」を破り決勝トーナメントへ駒を進めましたね。
画像出典:https://www.jfa.jp/
ただ格下相手のコスタリカに「0−1」で負けると言う苦い経験もしております。
その後、ラウンド16でクロアチアと対戦。
「0−0」のまま延長戦にもつれ込み。
最後はPK戦の末に惜しくも敗れてしまいました。
画像出典:sportingnews
もしこのPK戦勝つ事ができれば、日本史上初のベスト8進出でした。
そして次の対戦相手が、ブラジルと言う強豪国でしたね。
見たかったな!と思いつつ。
ここまで感動をありがとうと選手達・監督陣営には感謝を言いたいです。
今回の「FIFAワールドカップカタール2022」の試合を通して。
注目を浴びた選手が、「堂安選手」と「三苫選手」と「浅野選手」。
あと本田圭佑さんの解説ですね(笑)。
画像出典:dazn
まず「堂安選手」。
彼は現在執筆時点でドイツの「SCフライブルク」と言うチームに在籍しております。
ワールドカップでは、第1戦目のドイツ相手に途中出場からの同点ゴール。
また3試合目のスペイン戦でも、途中出場をし同点ゴールを叩き出し。
今大会2ゴールの活躍を見せている。
この活躍を受け、現在イタリアの名門クラブ「ローマ」や「ユベントス」。
イングランドの「アーセナル」からも獲得候補に上がっていると言う。
スポーツ報知によると移籍金は最大46億円の価値はあると報じております。

堂安選手はまだ24歳。今後が楽しみですね♩
画像出典:abema.tv
そして「三苫選手」
現在執筆段階では、イングランドの「ブライトン」でプレーをしている。
左サイドのポジション。
ドリブルが武器の三苫選手は、スペイン戦で奇跡の折り返しを見せて日本を勝利に導いた。
1人で流れを変える事ができる選手は少なく。
日本国民が、三苫選手に熱視線が送られている。
またsakanowaの記事によると、現在プレミアリーグ名門の「リバプール」が獲得を検討しているそうです。
ワールドカップで華が咲いた気もしますが。
ブライトンでの活躍を見ると、ブライトンでも良い気もしますがね。
画像出典:goal
最後に「浅野選手」。
現執筆段階ではドイツのブンデスリーグ「VfLボーフム」でプレーをしており。
第1戦目のドイツ戦で途中出場から逆転ゴールを決め日本を勝利に導きました。
スピードが武器で、相手を切り裂くドリブルも魅力の1つです。
僕は広島出身という事もあり、サンフレッチェ時代から応援をしておりました。
現在の「VfLボーフム」ではあまりチャンスに恵まれていませんので。
遺跡を検討しても良いのではないのかな?とも思います。
改めて「FIFAワールドカップカタール2022」を終えて、今後の注目選手とは?
ここでは勝手に独断と偏見で、僕が注目していると言うか注目してほしい選手を紹介します。
前述でも述べたように、ワールドカップで目立った選手は「三苫選手」や「堂安選手」などが挙げられるかな?と思いますが。
僕自身は、「遠藤航選手」ですね。
画像出典:jleague
彼がいないと日本のサッカーは終わっていた位の縁の下の力持ちです。
ポジションは、ミットフィルダーです。
真ん中ら辺と覚えておいてください。
サッカー専門メディア「90min」のドイツ版は「W杯16強のベスト選手たち」を特集し。
惜しくも16強で敗退した日本代表からも1人選出され、「素晴らしいパフォーマンス」と称賛しています。
「日本はPK戦の不調で準々決勝進出を逃したが、それは遠藤航のせいではない。シュツットガルトのスターは、120分以上にわたって中盤で素晴らしいパフォーマンスを披露した。遠藤は7回のデュエルのうち6回に勝利し、前方への危険なアクションのほとんどに関与していた。日本のシュート13本のうち7本に絡み、パスも88%と好調だった。本当にこれ以上ないというくらいだった」と手放しで賛辞を送った。
遠藤以外はすべてベスト8進出の国から選ばれており、敗退国から唯一の選出。
それだけ際立ったパフォーマンスという高い評価を得ています。
※デュエル=一対一でのボールの奪い合い
画像出典:qoly
遠藤選手は現在ドイツのブンデスリーグ「VfBシュトゥットガルト」でプレー。
「VfBシュトゥットガルト」では、キャプテンを勤めており。
ポジションは、日本代表と同じくミッドフィルダーでプレー。
ブンデスリーガ2年連続デュエル(一対一でのボールの奪い合い)王も獲得している。
やはりワールドカップでは、得点を決めた選手や。
目立ったプレーをしている選手って注目を浴びやすいのですが。
個人的には、遠藤選手が一番素晴らしかったと思っていますし。
今後も注目をしております。
サッカーを観る習慣と楽しさ
日頃からサッカーを観る習慣がある人は、この人はどんな選手で、このクラブはどんな感じでなど。
背景から選手の情報までを分かった上で、プレーを見つつ。
ワールドカップなどの大舞台で、華咲く瞬間なども観るのが楽しい。
僕自身は、幼少期からサッカーを実際にしていた経験もあり。
サッカーを観る習慣がずっとありますが。
ここでは、ワールドカップを機にサッカーでも見てみようかな?と思っている人におすすめと魅力を語っていこうと思います。
まずは慣れ親しんでいるJリーグから
画像出典:konami
Jリーグは、日本のプロサッカーリーグを意味します。
それぞれ地方にチームがありますから。
ご自身が住んでいる地域に、プロチームがないか?確認して見ましょう♩
あとお時間があれば、実際に足を運んで観戦して見てください。
画面越しに観るサッカーと生で観るサッカーは全然違います。
音楽を例にするとわかりやすいですが。
イヤホンで音楽を楽しむのと、ライブ会場で実際に生演奏で音楽を楽しむのって全然違いますよね?
それくらい生でサッカーを観ると臨場感や会場の雰囲気。
また会場ならではの催し物や会場飯などなど。
会場に行った人しか楽しめない特権があります。
もちろん選手たちに会えるチャンスも♩
ちなみに僕は、広島出身という事もあり「サンフレッチェ広島」と言うチームを推しています。
なんと2022年シーズンでは、初優勝をしております。
本当に嬉しいですね♩

広島はカープの印象が大きいですが。
サンフレッチェも強いですし、優勝した事で広島のサッカー盛り上がっていますね
Jリーグから海外サッカーへステップアップ
画像出典:dazn
日本に住んでいると、Jリーグはテレビやネットを通じて情報を得たりする機会も多いかな?と思います。
しかし海外サッカーに関しては、なかなか地上波で観るのは厳しい形になっていますね。
ネットを使ってこちらからアクセスしなければ、なかなか観ることができますせんが。
やはり”通”は海外サッカーを観るのをオススメします。
それには大きく3つあると思いまして。
- 海外サッカーのレベルの高さ
- 日本人の海外サッカーの挑戦
- スタープレイヤーや驚きのプレーの連続
が挙げられるのかな?と思います。
海外サッカーのレベルの高さ
これは何と言っても全然違います。
まず規模感が違いますね。
海外とJリーグの財政規模の比較になりますが。
画像出典:https://tsukimiso.online/
上図は、欧州5大リーグの2018/19シーズンとJ1リーグは2019シーズンの総収入を取りまとめたものです。
図が示す通り、プレミアリーグは巨大で、7,375億円とJ1の8.3倍の規模があります。
その他もラ リーガが4,250億円で同4.8倍、ブンデスリーガが4,125億円で同4.6倍、リーグ アンが2,375億円で同3.5倍とまだまだ背中が遠いです。文字通り桁が異なる結果となります。
画像出典:football-zone
クリスティアーノ・ロナウドが移籍金何十億円とか。
メッシ移籍金が何十億円とか桁が日本と1つや2つ違う金額ですから。
そりゃ規模感違うわ!ってなりますよね。
あとは、世界各国のスタープレイヤーが集まるのも海外サッカーの魅力の1つです。
そのため、サッカーのレベルも高くどの試合も白熱した展開です。
特に各国で名門クラブと言うものが存在します。
例えば、イタリア(セリアA)でしたら。
ACミラン、インテル、ユベントス、ローマなどなどでしょうか。
他にもありますが。
特にACミランとインテルは、昔から強豪クラブと言われており。
優勝争いをする程の熱狂度合いですね。
まずは各国の名門クラブをウォッチする所から始めて見ても良いですし。
日本人選手が所属する海外クラブを見るのも良いと思います。
質の高いプレーとサポーターの熱狂度が画面越しから伝わると思いますよ。
個人的名門クラブ厳選
国 | リーグ名 | クラブチーム |
スペイン | ラ・リーガ | FCバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、バレンシア |
イタリア | セリエA | ACミラン、インテル、ユベントス、ローマ |
イギリス | プレミアリーグ | アーセナル、リバプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、トッテナム |
ドイツ | ブンデスリーガ | バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、 |
フランス | リーグ・アン | パリ・サンジェルマンFC、オリンピック・マルセイユ、 ASモナコFC |
日本人の海外サッカーの挑戦
画像出典:sportiva
先ほども少し触れましたが、海外で挑戦する日本人選手の動向もチェックしておきたい所です。
例えば、先ほど注目選手でご紹介した遠藤選手はドイツのブンデスリーグでプレーをしております。
同じく日本代表の鎌田大地選手。
現在執筆段階では、ドイツのブンデスリーグ「フランクフルト」でプレーをしており。
あの長谷部選手と一緒のチームです。
ワールドカップで注目を浴びたおかげで、現在イギリスのプレミアリーグ「トットナム」から移籍のオファーがあるそうです。
トットナムは、イギリスリーグの中では名門クラブの1つ。
強豪クラブの1つで、スタープレイヤーも多く在籍しております。
その他にも、フォワードの前田大然選手。
彼が、セルティックFCと言うスコットランドリーグのチームでプレーしており。
過去に中村俊輔選手も在籍しておりました。
こんな形で各国で日本人選手が頑張っているのを見ると応援したくなります。
まさにアイドルを”推す”感覚に近いのかもしれませんね。
スタープレイヤーや驚きのプレーの連続
画像出典:footballista
最後に海外サッカーは、スターと呼ばれる選手が多く在籍しております。
例えば、有名どころで言えばクリスチャーノ・ロナウド選手やメッシ選手などですね。
彼ら以外にも各国のスタープレイヤーが集まりプレーをするため。
サッカーのレベルが高く白熱した試合展開になることも多いです。
また海外サッカーのサポーター(お客さん)の熱気も高く。
観客席が満席で埋まるのは、さながらW杯の光景に近いかもしれませね。
特にビッククラブと呼ばれるチームは、強豪チームとも称され。
潤沢な資金でスタープレイヤーを次々と獲得していますし。
そんなチームの観戦はやはり面白いです。
サッカーをチェックするには?
とは言え、海外サッカーやJリーグでもなかなか生で観に行く機会が少ないと言う人も多いかもしれませね。
そんな人は、まずは映像から楽しんで見るのも良いかと思います。
Jリーグをはじめ海外サッカーはほとんどが週末に開催されます。
ですから、週末の休日に生中継で見るのも良いですし。
週明けにストリーミングサービスがハイライトを作ってくれていますので。
僕の場合は、週明けに一気にハイライトで試合の状況などをチェックしております。
ほぼ日課になっており、大体月曜と火曜日は海外・日本含めサッカーのハイライトで気になるチームの全試合を観ていますね。
これがまた楽しいんですよね。
ちなみに、ワールドカップは地上波でも放送されておりましたが。
そのほかの試合は全てネットでしか見れませんでしたね。
僕は、ネットを使って全試合を見ていました(笑)
日本戦以外の他国のプレーを見るのも面白いですし。
解説を聴きながら観戦すると情報が入ってきてさらに面白いです。
まさに日本戦は、地上波で見るよりかは。
ネットで本田圭佑さんの解説を聞きながら、観戦した方が本田語録があり面白かったです。
では海外・日本のサッカーを日頃からみるにはどうすれば良いのでしょうか?
それはネットの力を使いましょう♩
僕も実際に使っているサービスをいくつかご紹介します。
それぞれに放映されているリーグが違っていたりしますので。
特徴を知りつつご自身にあったサービスを検討してみて下さい♩
スポーツ専門動画サービス「DAZN(ダゾーン)」
画像出典:dazn
まずは、2016年に始まったスポーツ専門の動画サービス「DAZN(ダゾーン)」です。
これは、テレビCMでも良く目にした方も多いのではないでしょうか?
スポーツ専門だけあって、サッカー以外にも様々なスポーツを楽しむ事ができます。
例えば
- サッカー
- 野球
- グルフ
- バスケ
- テニス
- ボクシング
- 総合格闘技
- F1 ……..ect
沢山のスポーツをメジャーマイナー問わず楽しめるのが特徴ですね。
サッカーに関しては、Jリーグをはじめ海外リーグも視聴が可能で。
- ラ・リーガ(スペイン)
- セリエA(イタリア)
- リーグ・アン(フランス)
- ファースト・ディビジョンA(ベルギー) などなど
主要リーグをはじめ。
フットサルや女子サッカーなども観戦が楽しめます。
ほぼこれ1つで様々なリーグを網羅できるのでオススメです。
あと有料会員になると見逃した試合を見直す事もできます。
飛ばし見できるので、重要な場面だけ見るなんて事もできるので。
忙しいビジネスパーソンでも楽しむ事はできますよ♩
ちなみに「WOWOW(ワウワウ)」も候補に上がります。
あと「WOWOW」独自のインタビューで、久保選手を特集したりと。
「WOWOW」しか見れないコンテンツもあります。
またクラブワールドカップである「チャンピオンズリーグ」に関しては「WOWOW」でしか見れません。
その他の主要リーグも網羅していますので、気になる方はチェックして見て下さい♩
プレミアリーグを見るなら「SPOTV NOW(スポテーヴィーナウ)」か「abemaTV」
画像出典:itmedia
続いてご紹介するのは、SPOTV NOW(スポてcイーヴィーナウ)です。
こちらは、元々野球のMLBの試合を専門的に見る事ができる動画配信サービスでした。
野球の大谷選手をはじめ、アメリカでプレーする日本人野球選手を見るにうってつけなのですが。
サッカーもプレミアリーグを配信しております。
プレミアリーグは、イギリスのリーグなのですが。
DAZNはないんですよね。
ですから、プレミアリーグを楽しむなら「SPOTV NOW」がおすすめになります。
- マンチェスター
- チェルシー
- アーセナル
- リバプール などなど
強豪チーム・スタープレイヤーを多く生んでいるチーム。
もちろん日本人もプレミアリーグでプレーしておりますから。
見逃せないリーグの1つですね。
プレミアリーグを見るなら「SPOTV NOW(スポてcイーヴィーナウ)」
画像出典:av.watch
あとは、ワールドカップも全試合放映された「abemaTV(アベマティーヴィー)」もプレミアリーグを放映しております。
abemaと言ったら、スポーツ以外にも様々なジャンルのコンテンツを配信していますから。
スポーツ以外も楽しむなら「abemaTV」はお得だと思いますよ。
見逃し配信もありますから、好きなタイミングで試合を見ることができます。
ドイツ・ブンデスリーガを見るなら「アマゾンTV」か「WOWWO(スカパー)」
画像出典:skyperfectv
これちょっと選択肢が多いのですが。
先ほどご紹介した「DAZN」「SPOTV NOW」には、ドイツのリーグを見る事ができません。
ですから、ドイツのブンデスリーガを見るには別のサービスを使う必要があります。
個人的にオススメなのは、「AmazonTV」か「スカパー」ですね。
こちらに関しては、よく使う方が良いのかな?と思いますが。
僕個人的に使っているのは、「スカパー」ですね。
画像出典:primevideo
Amazonのprime videoに慣れている人はAmazonTVが良いかもしれません。
こちらに関しては、そこまで大差は感じません。
ただ「スカパー」だとスカパーオリジナルのイベントなどがあったりします。
例えば、以前ドイツのフランクフルトが来日しJチームと親善試合を行ったのですが。
その試合を主催したのはスカパーです。
このように、スカパーオリジナルの得点を味わいたいなスカパーが良いかもしれませんね。
しかしながら、スポーツ以外も楽しみたいならAmazonTVが圧倒的に良いです。
映画を始めバラエティーも多くありますから。
1日中見ても飽きませんよ。
ちなみに僕の場合は
ちなみに僕の場合を簡単にお伝えすると。
- Jリーグ
- ラ・リーガ
- セリエA(イタリア)
- リーグ・アン(フランス)
- ファースト・ディビジョンA(ベルギー)
などなどは「DAZN」で観戦しており。
プレミアリーグのみ、「SPOTV NOW」を使って見ており。
ドイツのブンデスリーガは「スカパー」で見ています。
またチャンピオンズリーグが始まると「WOWOW」でも見たりしておりますね。
ですから僕の場合は、4つのサービスを使ってガッツリ観戦しております(笑)。
もちろんワールドカップなどの試合は、全試合「 abemaTV」で見ておりましたよ。
そう考えると、コアなサッカーファンなのかもしれませんね。
その他にあなたが使っているサービスで、オススメのサービスなどあれば教えて下さい。
まとめ
本日は以下について解説いたしました。
- 「FIFAワールドカップカタール2022」について振り返る→日本は惜しくもベスト16でした
- 改めて「FIFAワールドカップカタール2022」を終えて、今後の注目選手とは?→個人的には遠藤航選手です
- サッカーを観る習慣と楽しさ→まずはJリーグから、慣れたら海外サッカーも見てみよう
- 海外サッカーの魅力→大きく分けて3つ、1:海外サッカーのレベルの高さ、2:日本人の海外サッカーの挑戦、3:スタープレイヤーや驚きのプレーの連続
- サッカーをチェックするには?→ストリーミングサービスを利用すると自分の好きな時間にチェックできますよ
本日は、「FIFAワールドカップカタール2022」から振り返りをお届けいたしました。
開催日時が夜遅い時間帯にも関わらず、大勢の人たちが観戦していたことに驚きを覚えています。
日本戦があった翌日は、皆でその話題で持ちきり。
「ああでもないこうでもない」と語り合う時間は至福のひと時ですね。
今後の日本代表の飛躍に期待しつつ、日頃のプレーも楽しんで。
成長を見届けていきたいなと思います。
本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
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