この週末は豊洲市場へ!豊洲周辺も遊びが充実

COLUMN(コラム)
画像出典:じゃらん
スポンサーリンク

 

おはようございます。モウリです

先日、豊洲市場へ行きました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kazuhiro Mouri(@k_rock_jam)がシェアした投稿

ゴールデンウィークという事もあり、休業している店舗もチラホラありましたが。
観光客で賑わいを見せていました。
そして久しぶりに豊洲に来たのですが。
豊洲周辺は昔と比べて都市開発が進んでいるせいか遊びスポットも充実している。
そこで本日は

  • 豊洲市場ってどんな所?
  • 豊洲周辺の遊びスポット情報が知りたい
  • 休日にどう過ごすか迷っている人

そんな人にはぴったりの内容です。
家族で過ごすのも良し!恋人と過ごすのも良い!
そんな豊洲の魅力を語れたらなと思います。

ぜひ最後までご覧頂ければ今週末に豊洲に足を運ぶ事でしょう♩

豊洲市場について

まずは豊洲市場について簡単に説明したいと思います。

豊洲市場は、東京都江東区に位置する日本最大の卸売市場であり、主に魚介類の取引が行われる場所です。かつては築地市場が東京都内の中心として機能していましたが、築地市場の老朽化と都市再開発のため、2018年に豊洲市場へと移転しました。

豊洲市場は、市場施設や卸市場、倉庫、業者の事務所などから構成されています。魚介類や海産物は、早朝に漁港から運ばれ、市場内で卸にかけられます。卸では、専門の仲買人が競り落とし価格を決定し、それから仲買人が買い手に向けて商品を仕入れます。

豊洲市場は、国内外から多くの人々が訪れる観光名所でもあります。一般の来場者は、市場内の特設通路を通って市場の様子を見学することができます。また、市場内には飲食店や食品売り場もあり、新鮮な魚介類を使った料理やお土産の購入も楽しむことができます。

豊洲市場は、日本の食文化や水産業界において重要な役割を果たしており、新鮮な魚介類の流通や価格形成に大きな影響を与えています。また、環境にも配慮した施設として注目されており、築地市場よりも衛生的な環境で商品が取り扱われています。

ただし、豊洲市場の移転には一部の問題もありました。築地市場の敷地は汚染されていたため、移転後の豊洲市場でも土壌汚染やガス漏れなどの問題が発生しましたが、現在は対策が進められています。

豊洲市場には大きく『水産物』と『青果物』の2種類の取引が行われております。
この2箇所は場所が異なります。


画像出典:東京シティ青果株式会社

上記写真ですと若干わかりずらいですが(笑)
ゆりかも線「市場前駅」を降りて、まっすぐ進むと『水産』。
この水産の見学する場所も2箇所あります。
ぜひ両方見た方が面白いですよ♩

『青果』は、ゆりかも線「市場前駅」を降りて左に進むと見えます。

市場全体の概要については、『豊洲市場協会』の公式YouTubeでも詳しく解説しております。
参考にして見てください♩

次からはそれぞれの施設について見て行きましょう♩

見学コース:水産仲卸売買棟

東京都中央卸売市場のホームページより見学コースと言うマップがありました。


画像出典:東京都中央卸売市場

この地図を参考に話を進めて行きます。

まず「市場前駅」を降りてまっすぐ進んだ『水産仲卸売買棟』です。

水産仲卸売場は、鮮魚店や寿司店などが、水産品を仕入れる所になります。


画像出典:LIVE JAPAN

ここにも見学コースが設置されており、ガラス窓から見下ろす形で場内を見学することができます。


画像出典:LIVE JAPAN

見学コースの壁には、水産物に関する紹介や市場用語の説明、季節の魚やそれぞれの魚の特徴、魚に合ったおすすめの料理法などのパネルが盛りだくさん。
生活に役立つ知識が得られるのも楽しいポイントです。


画像出典:LIVE JAPAN

市場での荷物の運搬に使われる小型運搬車「ターレットトラック」、通称「ターレ」。ここ、水産仲卸売場棟の見学者コースには、実物が展示してあります。
運転部分に乗って写真を撮ることもできる、おすすめのフォトスポットです。

個人的にオススメは、3階の「魚がし横丁」


画像出典:じゃらん

市場に来たら楽しみたいのがショッピング!
扱う商品は大きく分けて食品と荒物関係があり、すべてがプロの目利きにかなう専門店です。

食品なら野菜に削り節、玉子焼き、荒物なら包丁や調理器具などなど、ふだん見かけないお店が大集合。
お店の人と会話しながら、ゆっくり巡って堪能しましょう。


画像出典:じゃらん

松茸のほか、あけび、クワイなど、ふつうのスーパーにはあまり並ばない季節の青果や洋野菜を扱う「つま長」。

つま長について


画像出典:じゃらん

店舗前を通るとカツオ節のいい香りが。さまざまな種類のかつお節が揃う「和田久(わだきゅう)」。
昔ながらの木枯れ削り75g572円。

和田久について


画像出典:じゃらん

日本各地のこだわりの地酒と、世界各地の作り手や熟成士と提携したチーズを販売する「KOTOBUKIフーズインターナショナル」。
チーズはお手頃な1000円代のものも。

コトブキフーズインターナショナルについて


画像出典:じゃらん

包丁専門店「東源正久」。
市場ならではのマグロ包丁のほか、家庭用の包丁も並んでいます。
包丁を研いている様子が見られることも。

東源正久について


画像出典:じゃらん

大正13年創業の玉子焼き専門店「大定(だいさだ)」。
築地で人気のあった写真の「串し玉」は、豊洲でも販売しているのでご心配なく。
厳選したこだわりの玉子で作っており、ほどよい甘さでとってもジューシー。ぜひ味わっておきたい一品です。

大定について

水産仲卸売買棟:飲食店エリア

飲食店エリアもあります。
各棟にそれぞれ飲食店エリアはありますが。
ここでは、水産仲卸売買棟のお店を一部ご紹介します。


画像出典:じゃらん

築地でも人気の高かった「築地 海鮮丼 大江戸」です。
豊洲で仕入れた魚介がたっぷりのった丼などのメニューは60種類以上。
オープン〜売り切れ次第終了の朝の限定丼も健在です。

人気はいくら、うに、中とろ、ねぎとろがのった写真の「C上丼」。厳選された魚介はどれも絶品!やさしいお味のお味噌汁に癒されます。
今回紹介していませんが、はまち、サーモンがのった丼も評判です。

行列店なので、オープン直後に行くのがベスト。
ラストオーダーは15時30分ですが、混み具合によって早まることもあるのでご注意を。

築地 海鮮丼 大江戸について


画像出典:NEWSポストセブン

寿司大(すしだい)

「店長おまかせセット」(9貫、巻物、客の好みの1貫、玉子焼き、あら汁)は伝統の煮切りをつけた本マグロの大トロから始まり、1貫ずつ提供する。
行列が絶えず、平日でも10時~11時で受付を終えることが多いです。

寿司大二ついて

他にも親子丼、中華、ラーメン、喫茶店などなど。
数多くのお店が連ねております。
しかしながらお昼時は、どこも行列なので。
もし空いている時間帯を狙うなら、オープンの時間帯付近です。

湾岸エリアの景色が楽しめる屋上緑化広場


画像出典:LIVE JAPAN

水産仲卸売場棟の屋上部分は、緑化広場になっています。
飲食店舗入り口より、さらに手前でエレベーターに乗って屋上に向かいます。


画像出典:とよすと

一面に芝生が広がった、開放的な広場です。
天気のいい日には、東京タワーやレインボーブリッジなど、東京湾岸エリアの様子を一望できます。
ベンチなどはなく、飲食物の持ち込み、喫食は禁止されています。


画像出典:じゃらん

スポンサーリンク

見学コース:管理施設棟

続いては、「市場前駅」を降りて左斜め前に進んだエリア。
『管理施設棟』です。


画像出典:LIVE JAPAN

駅からつながる入口は3階です。
入るとすぐに、飲食店エリアが広がっています。
築地からの人気店、お土産にピッタリの甘味やサンドウィッチなどを販売している店舗が並んでいます。


画像出典:LIVE JAPAN

手土産にもおすすめな市場唯一の甘味処「茂助だんご」


画像出典:OnTrip

日本橋時代から、魚河岸で働く旦那衆の粋な手土産として愛され、その後も築地・豊洲の銘菓として重宝されています。


画像出典:OnTrip

名物は「こし餡」(190円)、「つぶ餡」(190円)、「醤油」(170円)のお団子3種。
福島産の特上コシヒカリをうるち米の状態で仕入れた自家製の上新粉に、北海道十勝産の小豆と高精製でキレのある甘さの「鬼ザラ糖」を使ったあんこで作った団子は、素材のうまみを生かした飽きのこない味に仕上げています。
醤油も有機丸大豆を使い、提供時には直前で追い醤油をするこだわりよう。

茂助だんごについて


画像出典:じゃらん

豊洲市場の特徴や見どころ、市場の変遷を紹介する写真を展示しているPRコーナー。
迫力ある巨大マグロの模型と記念撮影ができます。
東京都の公式キャラクターである市場の妖精、イッチーノのマスコットもあるので、要チェック!

見学コース:水産卸売場棟


画像出典:nippon.com

管理施設棟には3階から水産卸売場棟の2階に通じる連絡通路があり、水産卸売場棟に入れます。
ここでは市場の代名詞ともいえるマグロのせり。
このせりが見られるのが水産卸売場棟です。


画像出典:nippon.com

巨大なクロマグロのオブジェがお出迎え。
1986年4月に築地市場に入荷した496キロ、体長2メートル88センチという同市場最大のマグロを原寸大で再現。
その前にはたくさんの人だかりができ、記念撮影は順番待ちになることもしばしば。


画像出典:nippon.com

水産卸売場棟は、国内外から集められた水産品を、せりなどで仲卸業者や売買参加者が卸業者から購入するところです。

水産卸売場棟のマグロ売場の床は、マグロの赤がより映えるように緑色になっているそうです。
まぐろのせりは、朝5時半から1時間程度で、この時間に合わせていけば、コースの窓から見学ができます。


画像出典:nippon.com

見学通路のほか、2019年1月15日からは1階に下りる直前にある専用デッキで、冷凍マグロなどの見学が可能になりました。
利用は築地の先着制からWEBでの事前申込制に変更され、半月以上前に見学希望日や見学者の名前を登録してエントリー。
応募が定員120人を超えた場合は抽選になります。
見学時間は5時45分~6時15分。
最大60人ずつの2交代制。

見学デッキは高さ約2メートル。
2階通路から見下ろすのとは異なり、間近で競りを見学できる。前面はガラス張りだが上部が少し空いているため、競りの開始を告げる鐘の音や、競り人などの掛け声が聞こえる。
市場特有のにおいもして臨場感たっぷりです。


画像出典:nippon.com

見学コース:青果棟


画像出典:nippon.com

続いては、「市場前駅」を降りて左手に進んだ先にある『青果棟』です。


画像出典:nippon.com

青果棟は、野菜や果物などの青果を中心に取り扱っているところです。

一般来場者用に、市場の様子を見られる見学者コースが設置されています。
見学デッキの窓は全部で12カ所あり、それぞれに1~12月のさまざまな野菜や果物の名前が付けられ、カラフルに色分けされている面白い作りです。

 
画像出典:nippon.com

青果棟にもガラス張りの見学者デッキが設置されている。
青果卸売場の様子が眺められるほか、模型やパネル、映像の展示もあります。

青果棟:飲食店エリア

屋外にある青果棟の飲食・物販店舗エリア。

ここには有名な「大和寿司」と言うお店があります。


画像出典:OnTrip

実力派がしのぎを削る豊洲市場にあって、屈指の行列を誇るのが「大和(だいわ)寿司」。
その光景は築地時代から有名で、「Yelp」などグローバルの口コミサイトでも上位の常連であることから、近年ではインバウンドでも人気のスポットとなっています。

創業は1962(昭和37)年。
人気の理由は、第一に寿司ダネにあります。


画像出典:OnTrip

たとえば、寿司店の顔ともいえるマグロは、予約困難なハイクラス寿司店御用達の仲卸「やま幸(ゆき)」と提携。
そうした高級店と同じタネを腕利きの職人さんが握り、リーズナブルに味わわせてくれるのです。


画像出典:OnTrip

定番は、握り7貫に巻物2種と玉子、味噌汁からなる「おまかせ」(5,500円)。
この日は長崎産の大トロと中トロに、鹿児島のカンパチ、博多の白イカ、愛媛のクルマエビ、根室のバフンウニ、対馬のアナゴ、北海道イクラの塩漬け巻きなどが提供されました。


画像出典:OnTrip

もちろん1貫ずつの注文も大歓迎で、その場合の価格は目安として550円から。
職人さんはにこやかで話しやすく、緊張することもないはずです。
その日のおすすめを聞いてみるのもいいかもしれません。
店内はカウンター26席と広く、開放感も十分。
狙い目は火曜日の6~8時とのことで、ぜひ覚えておきましょう。

大和寿司について


画像出典:OnTrip

伝統的な江戸前料理のひとつ、天ぷらの人気店が「天房(てんふさ)」。
場所は前述「大和寿司」の2軒隣にあります。
創業は、築地に市場ができた1935(昭和10)年ごろで、90年近くも市場で働く目利きのプロに愛されてきました。


画像出典:OnTrip

自慢の天ぷらは1品300円からで、日替わりの盛り合わせはお得な1,100円。
この日は2尾のエビにホタテ、キス、ナス、カボチャ、玉ネギ、モロッコインゲンという全8品でした。
ご飯、味噌汁、お新香が付く定食は+400円で、ご飯単品は+200円。
また「天丼」は1,500円、「えび穴子天丼」は2,100円です。


画像出典:OnTrip

さらに同店では年間を通してクジラの刺身を提供しているのも特徴で、こちらは仲卸に人気なのだとか。
この日は「ニタリクジラ刺身」が700円。
天ぷら好きの人はもちろん、仲卸がうなるクジラが気になる人も、ぜひ同店へ。

天房について

スポンサーリンク

豊洲市場周辺の「遊び」スポット

最後に豊洲市場周辺にある「遊び」スポットもいくつかご紹介したいと思います。
豊洲市場の観光ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

1. 世界も注目する体験型のデジタルアートを楽しめる「チームラボ プラネッツ TOKYO」


画像出典:じゃらん

自分とアート作品の境界があいまいになり、まるで自分が作品の中に入り込んでしまったかのような不思議な感覚を味わうことができる、体験型のアート群です。

会場内は裸足で進んでいき、全7作品の中には実際に水の中を歩いていく作品もあるなど、まさに新感覚!
写真を撮りながら体感していくというのも、デジタルアートならではの楽しみ方です。
ここでしか撮影できない、美しく幻想的な写真を残すことができます。

行列必須の人気スポットですが、豊洲に行ったらぜひ押さえておきたいところ。
時期によってエントランスパスや時間が変わるので、最新情報は公式ページで確認してみてください。


画像出典:LIVE JAPAN

チームラボ プラネッツ TOKYOについて

2. ショッピングからグルメまで、存分に楽しめる大型モール「アーバンドック ららぽーと豊洲」


画像出典:LIVE JAPAN

豊洲のランドマークともいえる、アーバンドック ららぽーと豊洲。
レディーズやメンズ、ファミリーまで幅広い層に向けた約180の店舗が集まる大型商業施設です。

レストランなどのグルメはもちろん、家電やインテリア、生活雑貨などの品ぞろえが豊富な「東急ハンズ」や、シンプルで良質な衣類、生活雑貨、食品がそろう「無印良品」など、東京観光に来たら買い物でめぐってみたいというお店はほとんど揃っています。

さらに、子どもが職業体験をして社会の仕組みを学習できる人気施設「キッザニア東京」も併設されているので、お子さん連れでも楽しむことができます。


画像出典:LIVE JAPAN

アーバンドック ららぽーと豊洲について

3. 都心のビル群をバックにおしゃれBBQ!「WILDMAGIC -The Rainbow Farm-」


画像出典:じゃらん

太陽の光を浴びて楽しみたいカップルには「WILDMAGIC -The Rainbow Farm-」がおすすめです。

都内の手ぶらBBQ施設のパイオニアであるWILDMAGICが、さらに進化!
ラグジュアリーなティピーテントやトレーラーが配置された「VILLAGE AREA」は、グランピング体験もできちゃいます。

また、「FIRE PIT AREA」には焚き火を設置。夜には暖かな炎と高層ビル群の明かりが美しく輝き、キャンプ気分を満喫。
最小2名から楽しめる「GATHERING AREA」、ビーチリゾート気分を味わえる「PLANTS&WATER AREA」など、楽しみがいっぱい!
併設BARでは、オリジナルカクテルやスイーツも♪


画像出典:じゃらん

WILDMAGIC -The Rainbow Farm-について

4. これから注目集まる「東京豊洲 万葉俱楽部」


画像出典:TRAICY

万葉倶楽部は、東京・豊洲市場の場外エリアに「千客万来施設(仮称)」を、2024年2月1日にオープンすると発表しました。

商業棟「豊洲場外江戸前市場(仮称)」と、温浴棟「東京豊洲 万葉倶楽部(仮称)」から構成されている、市場関係者や観光客向けの施設。
商業棟は地上3階・地下1階建て、温浴棟は地上9階・地下1階建て。

これは、ゆりかも線「市場前駅」直結に位置します。


画像出典:万葉倶楽部グループ

とにかくここできたら凄い事になると思う。
イメージとしては、お台場にあった「大江戸温泉」に近いかもですね。
ですが少し違うのは、ここで飲食、買い物、宿泊などなどあらゆる娯楽が充実している点です。
もちろん温泉もあります。


画像出典:万葉倶楽部グループ

この施設がオープンすれば豊洲はさらに活気付くでしょうね♩
この記事を執筆段階では、まだ詳しい詳細はわからないのですが。
2024年開業を楽しみにしたいと思います。


画像出典:万葉倶楽部グループ

千客万来施設(仮称)について

まとめ

本日は以下について解説いたしました。

  • 豊洲市場について→2018年に築地から豊洲市場へ移行した。東京都内に11か所ある東京都中央卸売市場の一つ。
  • 見学コース:水産仲卸売買棟→水産仲卸売場は、鮮魚店や寿司店などが、水産品を仕入れる所になります。
  • 見学コース:管理施設棟→飲食店エリアが広がっているエリア。
  • 見学コース:水産卸売場棟→せりが見られるのが水産卸売場棟です。
  • 見学コース:青果棟→青果棟は、野菜や果物などの青果を中心に取り扱っているところです。
  • 豊洲市場周辺の「遊び」スポット→チームラボ プラネッツ TOKYO、アーバンドック ららぽーと豊洲、WILDMAGIC -The Rainbow Farm-、東京豊洲 万葉俱楽部

豊洲市場行きたくなりましたか?
少しでも魅力が伝わると嬉しいです。

ちなみに『アクティビティジャパン』で豊洲市場に見学ツアーを申し込む事ができます。
ガイドがあって、実際に詳しく知識と経験を得たい方はおすすめです。


画像出典:アクティビティジャパン

【東京・豊洲市場】豊洲市場見学ツアー 楽しいマグロのセリ見学コース0525♪ 超朝活プラン! 


画像出典:アクティビティジャパン

【東京・豊洲市場】豊洲市場見学ツアー やさしい市場入門♪

少しでも魅力が伝われば嬉しいです♩

本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

COLUMN(コラム)
スポンサーリンク
\シェアする/
Kazuhiro Mouriをフォローする
30代のためのファッションWEBメディア

StyleWear(スタイルウェアー)|30代のためのファッションWEBメディア
【全くの「おしゃれ」初心者が0から、このWEBメディアを通じて「おしゃれ」になる】をコンセプトとし。

・ファッション
・ビューティー
・ライフスタイル
・ヘルスケア
・ファイナンシャル

などの知識を得るための様々なコンテンツを配信しております。

KazuhiroMouriBlog

コメント