おはようございます。モウリです
あなたは韓国のアイドルグループであるBTSを知っておりますか?
世界的に有名なので、名前だけでも知っている人は多いんじゃないでしょうか?
今日はね、BTSメンバーの一人でもあるV(テテ)のファッションを調べてみました。
普通にイケメンでカッコ良いので。
女性ファンも多いのですが男性からの支持も厚いです。
今日はそんなイケメンであるV(テテ)のファッションにフォーカスしてお届けします。
参考にしてみてね♪
BTS V(テテ)について
画像出典:billboard
まずはV(テテ)についてあまり知らない人に向けて簡単なプロフィールをご紹介します。
本名:キム・テヒョン(김 태형)
生年月日:1995年12月30日
出身地:韓国 大邱広域市
担当:サブボーカル/リードダンサー
身長:178cm
体重:63kg
血液型:AB型
ニックネーム:テテ、テヒョン、テヒョナ、四次元など
Vは、2017年に「世界で最もハンサムな顔100人」で1位を獲得し、それ以降も毎年上位にランクインするほどの美貌を誇ります。
しかし、彼の魅力は外見だけに留まりません。
自由奔放な性格から「四次元」や「5歳児」と表現されることもありますが、その裏には人間味あふれるVらしい性格が感じられます。
Vという名前は本名ではありません。デビュー時に複数の候補の中から、「1文字の芸名がインパクトがあって良い」との理由でVに決定しました。
本名が「テヒョン」であるため、ファンからは「テテ」と呼ばれています。
BTS V(テテ)のファッション厳選調査
ではここら具体的にBTS V(テテ)のファッションについて色々と見ていきましょう♪
基本K-POPアイドルはハイブランドが多い印象です。
真似するには金額がちょっとという方は、着こなし・色使いなど参考にすると良いと思います。
ワッペンのアレンジで個性を効かせたバイカージャケットを主役に、ワイルドな空港ファッションを完成。
ジャケット/DAYTONA73
ニット/メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
デニム/アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)
ブーツ、バッグ/ともにセリーヌ(CELINE)
重たくなりがちな冬コーデに、鮮やかなブルーのスニーカーでポイントをON。
コート/フィア オブ ゴッド(FEAR OF GOD)
スニーカー/モンクレール(MONCLER)
バッグ/セリーヌ(CELINE)
袖のワッペンがほっこりとしたトップスは、韓国ブランド「TUEWID」からセレクト。
帽子、バッグ/ともにセリーヌ(CELINE)
トップス/TUEWID
帽子/ロマンティッククラウン(ROMANTIC CROWN)
ニット/ゴールデングース(GOLDEN GOOSE)
パンツ/ボンボム(BONBOM)
バッグ、スカーフ/ともにセリーヌ(CELINE)
帽子/カルバン クライン(CALVIN KLEIN)
「セリーヌ」のビッグサイズバッグを片手に、日本から帰国したVを金浦空港でキャッチ。
デニム×チェックシャツのカジュアルスタイルにも、スカーフでアレンジしたモノグラムバッグでクラシカルなムードを取り入れるのがテテ流。
ジャケット/フォージーデザイン(4SDESIGNS)
デニム、ブーツ/ともにセリーヌ(CELINE)
ネックレス/ミッソマ(MISSOMA)
今季トレンドの赤をジャケットで取り入れて、最新スタイルをいち早く攻略。
ウエスト部分がレオパード柄になったデニムで秋のスパイスを効かせたところも◎。
全身/セリーヌ(CELINE)
ジャケット、デニム、バッグ、スニーカー/すべてセリーヌ(CELINE)
バッグ/ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)
バラクラバ/リックオウエンス(RICK OWENS)
トップス/ウェールズ・ボナー(Wales Bonner)
バッグ/デルヴォー(DELVAUX)
全身/セリーヌ(CELINE)
トップス/ボーディ(BODE)
バッグ/デルヴォー(DELVAUX)
ニット帽やマフラーなど、冬の定番小物を活用したテテらしいカジュアルスタイル。
ロゴやモノグラムは控えめに、上質な素材と落ち着いたカラーリングでこなれた雰囲気を演出するのがこだわり。
ソファに腰かける何気ない瞬間も絵になるテテ。
ボーダートップ&デニムパンツのリラックスコーデを、ヴィンテージライクなダブルジャケットで上品に昇華。
深めにかぶったニット帽でストリートっぽく味付けするのが気分。
カップ麺とコーラというジャンクな組み合わせに、なんだか親近感の湧くショット。
襟元と袖のカットオフディテールが特徴的なタンクトップに、ヘビロテしているセリーヌのロゴ入りニット帽をプラス。
きらめくスタッズを贅沢にあしらった、レザー素材の個性派ブルゾンがお似合いのテテ。
スリムなシルエットのボトムにヒール付きのポインテッドトゥブーツなど、セリーヌらしいモードなスタイリングもお手の物。
2023年7月、カルティエのアンバサダーに就任したことが発表されたテテ。
キャンペーンの撮影オフショットを自身のインスタグラムで公開した。
深紅のスーツに身を包みビシッと決めた姿が最高にスタイリッシュだけど、いたずらっぽく舌を出すお茶目なシーンも。
ディーゼルのロゴ入りタンクトップ&ダメージ加工を施したデニムで、夏らしいやんちゃな着こなしに。
グレージュ系の髪色とマッチするダスティなカラーコーデは、シンプルながら垢抜けムード満点。
2023年8月に4年ぶりの来日を果たし、アンバサダーを務めるセリーヌの表参道店にサプライズで来店したテテ。
コンパクトなデニムジャケットにレザーパンツという装いで、モード&ミニマルな大人の異素材MIXスタイルを披露した。
ゼブラ柄のポケットの切り替えしが特徴的なライトブルーのデニムジャケットに、ブラックのストレートデニムパンツを組み合わせた上級デニムonデニムコーデ。
セリーヌのロゴ入りショルダーバッグが抜群の存在感を放って。
インナーに着たTシャツの裾をデニムにINしたら、オーバーサイズのスタジャンをさらりと羽織ってスポーティな印象に。
ハイウエスト気味ではくスタイリングやさりげないベルト使いなど、カジュアルスタイルこそディテールで差を付けるのがテテ流。
おめかしシーンのフォーマルファッションもテテにおまかせ!
コンパクトなハイネックトップに、スパンコールがきらめくリボン付きのノーカラージャケットをON。
ジェンダーレスかつミステリアスな雰囲気に、世界中のARMY(アーミー)からため息が漏れた
韓国・ソウルにて、セリーヌのポップアップストアオープニングイベントに参加したテテ。
この日はシアーなブラックのニットトップに細身のデニムパンツ、ロング丈のチェスターコートというきれいめな装い。
重ね付けしたシルバーのネックレスで、コーディネート全体をスパイスアップ!
表参道のセリーヌに来店した際のインタビューで、「大切な人にプレゼントを贈るなら?」という質問に「フーディ」と答えたテテ。
私服でも愛用しているところをキャッチされるほど、セリーヌのフーディがお気に入りの様子!
胸元にはメゾンのアイコンである“トリオンフ”モチーフがチラリ。
気温がぐっと低くなり、すっかり秋冬らしい装いのテテ。この日はルイ・ヴィトンのモノグラムが全面にあしらわれたブルゾンを主役に。
白Tシャツのうえにさらりと羽織って、カジュアルスタイルをクラスアップ。
ニット帽からのぞく無造作ヘアに胸キュン
大ぶりのフラワーモチーフが目を引く個性派ジャケットも、テテなら気負いなくおしゃれに着こなしてしまう。
マスタードカラーのパンツから足首をチラリと見せて、抜け感を纏うのもポイント。
“世界のスター”らしい存在感のあるコーディネートに。
自然のなかで日光浴を楽しむテテ。
ブランケットのようなジャケットを素肌にONしつつ、ワイドシルエットの濃いめデニムでカジュアルなムードはキープ。
美しい背中と伏し目がちな表情に思わずドキッ!
キュートな犬のモチーフで遊び心満点のカーディガンは、テテのお気に入りブランドであるセリーヌからチョイス。
ボトムにはブラックのワイドパンツをあわせることで、プレイフルかつきれいめコーデを実践。
往年のロックスターを連想させるレオパード柄のロングコートを主役に、’90s風のグランジファッションに挑戦。
フレアシルエットのデニムでヴィンテージライクな雰囲気を演出したら、ウェッジソールのブーツで足元からとびきりクールな印象に。
パリで開催された2023春夏メンズ・コレクションにて、セリーヌのショーを観覧したテテ。
休憩中は犬と戯れてリラックス。
スパンコールがきらめくトップ&タイトなレザーパンツで“おしゃれ番長”らしいスタイリングを披露した。
忙しいスケジュールの合間をぬって、公園にお散歩へ出かけた様子。
ちょっとした外出でも、グレーのジャケット&セットアップで手抜き感ゼロの着こなしに。
アクセサリーなどの装飾を少なくした、シンプルなコーディネートもお似合い。
ビストロでディナーを楽しむテテをキャッチ。
ストライプ柄のシャツ&ショーツパンツのセットで、ちょっぴりやんちゃなサマースタイルを完成させて。
こなれたムードをUPしてくれる、ダークブラウンのメッシュベルトをアクセントにプラス。
ブルー×ピンクのド派手なカラーコーディネートもお手の物!
光沢感のあるとろみ素材のジャケット&シャツを組み合わせて、大人っぽいセンシュアルなスタイルに。
ラフな首元からのぞく、ゴールドアクセサリーの重ね付けテクニックにもセンスが光る。
第64回グラミー賞のレッドカーペットに登場したBTS。
メンバー全員ルイ・ヴィトンのスーツを着用し「おしゃれすぎる!」と話題に。
テテはブラウン×パープルのスタイリングで、そのミステリアスな魅力をぐっと加速。左胸にあしらった大きな花のコサージュで個性を存分にアピールして。
ボクシーなシルエットのジャケットを、ヴィンテージライクな雰囲気で着こなして。
コーディネート全体をブラウンで統一しつつ、インナーにはレトロな花柄のシャツをあわせてテテらしさを強調。バッグのハンドルにスカーフを巻く小ワザにも熱視線。
BTSのメンバーと一緒に仁川国際空港へ向かうテテ。
気になるエアポートファッションは、ダブルのチェスターコートを羽織ってシックかつプレッピーな印象。
ベージュを基調に、ベスト&シューズの深いグリーンを差し色として使うことでトラッドにモダンな風を吹かせて。
新作アルバムの発売会見では、ブラックのスーツでかっちりとしたスタイルを披露。
ジャケットの代わりにネイビーのロングコートを羽織ることで、定番のフォーマルコーデをひと工夫。
“お仕事モード”なテテも素敵!
NYでテレビ番組に出演した際は、ホワイトのタートルネックトップにオーバーサイズのロングコートを重ねてしっかり寒さ対策。
バイカラーの襟や大きめの丸ボタンなど、かわいらしいディテールのコートがテテの魅力をさらに引き立ててくれる。
第62回グラミー賞でパフォーマンスを披露したBTS。
テテはブラック&ホワイトの柄シャツとヘッドバンドでクールに決めて。衣装でも私服でも、足元にはポインテッドトゥのブーツが欠かせない。
つま先部分にはきらめくスタッズがあしらわれていて、なんともテテらしい!
アメリカでのスケジュールを終え帰国。
行きと同じ「ルイ・ヴィトン」のパンツに「マルニ」のTシャツを着用、足元はサンダルでリラックスムードたっぷり。
クロスバックで持ちこなした機内持ち込みにぴったりの大きさのバッグはなんと「デルヴォー」の“ブリヨン”。
持つだけでクラシカルなムードが纏える逸品バッグをさらっと持ちこなしてしまうところにVのセンスの良さが感じられる。
国連総会出席のため出国するV。全身を「ルイ・ヴィトン」で揃えたこの日は、インパクト大なライトブルーのモノグラム柄シャツにブラウンのパンツを合わせた柄on柄の難易度高めスタイルを持ち前のスターオーラで見事に着こなし。
シンプルなモノトーンスタイルには、「エルメス」のベルトを差し込んで品と華やかさをプラス。
グレーのバッグを投入し、フォーマルな雰囲気になりすぎないよう小物で印象操作をしたところはさすがの一言。
「ライカ」のカメラバッグをファッションアイテムに昇華させたV。
ヴィンテージな風合いのバッグに合わせて、あえて履き潰したような革靴を選び統一感を演出。
グリーンのニットにエンジ色のネクタイ、さらにチェック柄コートを羽織った新聞記者風なトラッドスタイルがクール!
オールブラックなジミンとは対照的にポップなカラーを纏ったV。
「ボッテガ・ヴェネタ」からチョイスしたボストンバッグとパンツのカラーをリンク。
同じく「ボッテガ・ヴェネタ」から選んだデニムシャツは、オーバーサイズを選んでゆったりとしたカジュアルなシルエットに仕上げるのがテテ流。
金浦国際空港から日本に向けて出国するV。
白シャツにノーカラーのデニムジャケットを合わせたカジュアルコーデには、「ボッテガ・ヴェネタ」のカセットバッグで存在感のあるモードアイテムを一点投入。
グラミー賞に出席するためアメリカに向けて出国するVをキャッチ!
「アンダーカバー」の花柄シャツをアクセントに、Vの定番レトロクラシックなスタイルを完成。
バッグは“アーティストメイド コレクション BY BTS”プロジェクトでV本人がプロデュースしたもの。
まとめ
本日はBTS V(テテ)のファッションについて開設いたしました。
コーデもバリエーション豊富で見ていて面白かったのではないでしょうか?
ブランド物が多いためなかなかお揃いの物を揃えるのは厳しいかもしれませんが。
着こなし方や色使いなど真似できる部分も多いかと思います。
ぜひ参考にして見てくださいね♪
本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
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