なぜ日本には「老舗」が多いのか?

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おはようございます。モウリです

日本橋やら観光地やら歩いていると、やたら古い建物や。
創業○○年と言うようなお店を目にします。

僕も子供の頃に食べていた「尾道ラーメン」「お好み焼き」などなど。
行きつけの店は未だに営業しておりますし。
現代の子供たちは、今まさに通っていると思います。

こういったお店を「老舗(しにせ)」と呼ぶのですが。
実は、日本には「老舗」と呼ばれるお店が多く存在します。

  • ではなぜ日本には「老舗」のお店が多いのか?
  • なぜ何年も存続できているのか?

そういった背景などを知ろうと思います。
京都の和菓子屋も美味しい所いっぱいありますよね?
なんで何十年も続くのか?
今日はそんな疑問に迫って見ましょう♩

実は世界に比べて圧倒的に「老舗」の企業が多い日本

日経BPコンサルティングが2022年度に、「創業から100年以上を経過した企業の数」を国別に調査した。

最も100年企業が多かったのは日本で3万7085社。
世界の創業100年以上の企業総数、7万4037社に占める比率は50.1%となった(図1)。
2位は米国の2万1822社(29.5%)、3位にドイツの5290社(7.1%)が続いた(前回の調査で3位だったスウェーデンは前回調査後大幅な設立年登録変更がなされ、データ信ぴょう性の観点から今回調査では公表除外国とした)。

創業200年以上までさかのぼっても1位は日本の1388社。
世界の200年企業2129社の中での比率は65.2%となった。
2位は米国の265社(12.4%)、3位はドイツの223社(10.5%)、4位は英国の81社(3.8%)となった。

図1 創業100年以上の企業数と比率
企業数比率
1位日本3708550.1%
2位米国2182229.5%
3位ドイツ52907.1%
4位英国19842.7%
5位イタリア11821.6%
6位オーストリア6490.9%
7位カナダ5940.8%
8位フィンランド4740.6%
9位オランダ4670.6%
10位オーストラリア4250.6%
図2 創業200年以上の企業数と比率
企業数比率
1位日本138865.2%
2位米国26512.4%
3位ドイツ22310.5%
4位英国813.8%
5位ロシア381.8%
6位オーストリア341.6%
7位オランダ170.8%
8位ポーランド160.8%
9位イタリア140.7%
10位フランス110.5%

※企業特定の条件は以下の通り。企業活動ステータス=活動中。法人形態=事業所、公的機関、外国企業、宗教法人、小中高校を除く。所在地、売上高(年商100万円以上)情報が収録されている企業
※公表除外国(データ信ぴょう性が疑われる国)=スウェーデン、コロンビア、ウクライナ
※日本企業の集計=帝国データバンクのCOSMOS2収録の企業情報(100年企業の算出は2022年8月時点で創業・設立いずれかが100年を超えている企業。200年企業は同条件で200年を超えている企業)
※海外企業の集計=ビューロー・ヴァン・ダイク社のorbisの企業情報(2022年9月調査)

業種別にみると「製造業」「小売業」「卸業」などなど。
ものづくり大国日本ってのが分かる内容ですね。

図5 創業100年以上業種別比率(日本)

上記を踏まえても、日本は世界に比べて「老舗」と呼ばれる企業が多いように感じます。

日本で一番古い企業は「『金剛組』という建設会社。


画像出典:discoverjapan

さてでは日本で一番古い企業はなんなのでしょうか?
それは、大阪府天王寺区に所在する『金剛組』という建設会社という企業。

なんと創業1400年以上となります(汗)。
すごすぎる!!

遡ると聖徳太子が居た飛鳥時代まで遡ります。
寺院建設のために設立された大工集団。
なんと現在の当主は41代目を数えるほど、1000年を超える長い歴史を生き延びてきた。

社寺建築の専門家である金剛組の歴史は、578年に聖徳太子が四天王寺の建設を発願し、大阪市天王寺区に官寺を建立したことから始まります。
建築作業を開始する際、聖徳太子は百済から「金剛」「早水」「永路」という3人の工匠を招き、そのうちの一人、金剛を名乗る男が金剛組の初代である金剛重光でした。
重光は593年に四天王寺が完成した後も、寺を護る大工としてこの地に留まるように命じられました。
重則の時代には、四天王寺は金剛家当主に「正大工職」の称号を与え、最高の技術を有する家職として誉れ高い称号を授けました。
現在の41代目がその称号を引き継いでいます。

四天王寺の伽藍は創建以来、地震で一度も倒れることなく、その安定性が評価されています。
しかしながら、戦争や自然災害による焼失や倒壊は何度も発生し、都度金剛組が再建の責任を負っています。
1801年の落雷による焼失では、32代目の喜定が図面と見積書を作成しました。
金剛家にはこれらの図面や見積書だけでなく、喜定の遺言書も受け継がれています。
遺言書には「職家心得之事」と題された16の教えが記され、さらには3メートルに及ぶ系図も残されています。
これらの資料は、金剛家の歴史と伝統の尊重を物語っています。

1801年の落雷以降、伽藍再建の機会が4度も訪れました。
大阪大空襲で焼失した五重塔の再建を除き、そのほとんどを金剛組が担当しました。
これらの再建作業は数十年にわたりましたが、結果的には高度な技術の継承につながりました。

金剛家の継続の秘訣は、家職の継承を血縁に依存せず、後継者が不在またはふさわしくない場合は、優れた宮大工を養子に迎えて後継者に据える柔軟な姿勢にあると言えるでしょう。
昭和初期には、37代目の当主治一の妻であるよしゑが、男性中心の宮大工社会で38代目に就任しました。
治一は優れた宮大工でしたが、経営には向かず、四天王寺からの仕事が減少し、営業も不得手であったことから経営悪化に苦しむ中、自ら命を絶ちました。
経営の悪化と当主の自害の厳しい状況に立ち上がったよしゑは、金剛組の宮大工たちに支えられ、四天王寺の仕事以外にも専念しました。
四天王寺は室戸台風で倒壊した五重塔の再建をよしゑに託し、1940年には女性棟梁38代目・よしゑが率いる金剛組が見事に再建の偉業を達成しました。

この時期から、技術者は技術に専念し、経営は適任者が担う組織が芽生えました。
2005年には深刻な経営危機に直面し、髙松建設の支援で傘下に入り、現在、1445年続く金剛家(現在第41世当主)を象徴として、髙松建設のサポートを受けた経営陣と、金剛家に仕えてきた専属宮大工たちが一体となって、次の100年に向けて進んでいます。

参考文献:discoverjapan

ではなぜ日本には「老舗」の企業が多いのでしょうか?

それについての答えはブランディングメディアの「PARADOX創研」さんの記事を参考に進めていこうと思います。
参考文献:100年企業に学ぶ!長寿を支える7つの特徴

長年続く「老舗」企業には大きく分けて7つ特徴があると言われております。

  • 不易と流行を合わせ持っている
  • 独自の使命が明確に言語化されている
  • 業界の常識にとらわれない発想を持つ
  • 社員を大切にしている
  • 世の中・地域への貢献を実践している
  • リスクに備えている
  • 成長意欲が高く、学び続けている

1つ1つ見ていきましょう♩

不易と流行を合わせ持っている

「不易流行」とは、江戸時代の俳人・松尾芭蕉が提唱した俳諧の理念であり、この考え方は経営においても広く採用されています。
この概念は、企業が長期間にわたり成功を収める秘訣の一つとされ、時代の変化に対応しながらも大切に守り続ける価値観を指します。

「不易」は変わらないものや変えないものを指し、「流行」は時代の変化に合わせて変わるものや変えていくべきものを指します。
これを木にたとえれば、「不易」は木の幹や根に相当し、「流行」は葉や花、実の部分に相当します。


画像出典:PARADOX創研

長寿な木は毎年新しい葉や花を育て、季節に応じてそれを変えながらも、頑固な根や幹がしっかりと支えています。
このように、しっかりとした「不易」がなければ倒れてしまい、葉や花が適切なタイミングで落ちなければ、重みで枝が折れてしまう可能性があります。
従って、「不易流行」では、どちらか一方だけでなく、両方をバランスよく意識し、取り入れることが重要です。

これを企業に当てはめると、こんな感じ。

「不易」=変わらない使命や価値、志、コーポレートアイデンティティ
「流行」=変えていく日々の活動

例を挙げて考えてみましょう。
有名な和菓子店である虎屋は、創業から500年以上も続く老舗企業です。
一貫して掲げている使命は、「おいしい和菓子を提供して喜んでいただくこと」です。
この使命を実践するために、原材料の選定や職人の技術、見た目や接客に至るまで、細部にわたりこだわりを持ち、室町時代から変わらず大切にしています。
これが「不易」の部分で、企業の基幹を形成しています。

しかし、この使命を変えずにいながらも、価値観や味覚の変化に敏感に対応し、商品や業態を変化させているのも特徴です。
その一例が「トラヤカフェ」で、あんこを手軽に楽しんでもらうことを目指し、和菓子屋らしい歴史や重厚感とは異なり、スタイリッシュで明るい店舗やパッケージで提供されています。
これは時代の変化に合わせた「流行」の表れであります。

「不易」を守りつつ、「流行」も取り入れ、バランスよく商売を展開する。
これは実践が難しい考え方であり、実際に成功している企業は少ないでしょう。
瞬時に誠実な判断を下し、何を守り、何を取り入れるかを考えることが、バランスの良さにつながっていくのではないでしょうか。

独自の使命が明確に言語化されている

長寿企業の特徴の一つは、その企業固有の使命がはっきりとした理念として表現されていることです。
先ほどの「不易」は、共通の認識として形になっています。
企業が長期間継続すると、もちろん経営者の変更があるでしょうし、社員も変わっていきます。

企業の果たすべき使命が言語化されていると、経営者や社員の入れ替わりがあっても、その企業の指針や軸が変わらないまま続いていきます。
これがあると、社員たちは同じ目標を共有し、仕事の一つ一つが信頼されるブランドとして成り立っていくのです。


画像出典:PARADOX創研

さらに、各企業は立ち上げの思いや歩むべき道が異なります。
パラドックスでは、企業にも独自の使命があり、それがはっきりと示され、商品や取り組みに一貫して表れていると、競合相手が出現した際にも差別化がしやすくなります。

先ほどの虎屋も、理念を明確に持ち、社内で共有され、商品やサービスに浸透させながら経営を行っています。
同様に、海外の一流ホテルであるザ・リッツ・カールトンも、創業から100年以上を経て、社員一人ひとりが共有する理念やクレドを追求し、ホスピタリティ業界の「ゴールドスタンダード」を維持しています。

私たちのビジョン
ザ・リッツ・カールトンは、人生で最も有意義な旅をインスピレーションに満ちたものにします
私たちの使命
真の気遣いや素晴らしい製品、サービスをお届けすることで、確固たる利益に貢献します

出典:ザ・リッツ・カールトン ホテルHP https://www.ritzcarlton.com/jp

理念を大事にしているからこそ、社員も同じ方を向いて行動ができ、お客様への絶大なる信頼にもつながっています。

ちなみに、「理念なら、うちにもありますよ!」という企業の皆様。それは、企業理念と経営理念どちらでしょうか?

企業理念:企業のあり方や、存在している理由・目的を示したもの

経営理念:事業・顧客・利益を拡大し続けるための目標や方針

このふたつは混同されがちなのですが、ここでは企業理念のことを言っています。
「うちのは経営理念だな」「そもそも理念がない!」「企業理念が割と曖昧でどこでも言えるやつだ・・・」という皆様は、企業理念を策定されることを強くおすすめいたします。

業界の常識にとらわれない発想を持つ

老舗企業は今では一般的とされているアプローチでも、創業当初は業界の慣習に逆らったり、革新的なアイデアを導入したりすることがありました。
このような試みは時折非難や批判を浴びることもあったようです。

1673年に創業した酒造メーカー、月桂冠もその一例です。
明治時代には、樽詰めの日本酒が主流でしたが、清潔に洗浄しにくく、酒を腐らせる菌を除去するのが難しいという問題がありました。さ
らに、酒の保存に防腐剤が使用され、これが人体に影響を及ぼすことが懸念されていました。
月桂冠はこの課題に立ち向かい、科学技術を積極的に取り入れ、防腐剤を使わずにビン詰めの日本酒を開発。
この新しいアプローチは、サラリーマンなどに好評を博しました。

昭和時代には、月桂冠が業界に先駆けて導入した四季醸造システムがあります。
当時、江戸時代から続く酒の生産量規制により、酒は冬だけに作られる「寒造り」という文化が根付いていました。
また、酒造りのマイスターである杜氏だけが関与できる文化も存在し、酒屋の主人は単なる販売者に過ぎませんでした。
月桂冠はこれに疑問を抱き、年間通して酒を醸造できる四季醸造システムを開発。
この取り組みは当初は批判を受けましたが、研究と杜氏の協力により、業界と社会からの認識を得ることに成功しました。

この事例から学ぶべきポイントは、お客様の本当のニーズを理解し、業界の慣習に縛られない本質的な視点を持つことです。
また、「普通はこうだから」という業界の慣習にとらわれず、常に新しいアイデアを模索し、柔軟な発想が重要であると言えます。

社員を大切にしている

企業は社員の集まりであり、多くの長寿企業は社員一人ひとりを大切にし、その姿勢を持っています。
企業と社員は本来、フラットな関係であるべきで、一方的な指示や同一視は避けるべきです。

先に述べたように、使命が明確であることが重要ですが、社員に対して軍隊のように同じ方向を向かせることは難しいです。
社員が仕事や会社に愛着を持ち、働きやすさと働きがいが大切にされるかどうかが重要です。
これはお客様やステークホルダーにも見抜かれ、サービスや商品に影響を与えます。

「三方良し」の考え方においても、お客様だけでなく、社員の健康ややりたいことを尊重することが重要です。
働きやすさにはオフィス環境や給与などが基本であると同時に、働きがいには企業の理念の伝達と個々の考えやアイデアの尊重が含まれます。

老舗企業の事例として、岡谷鋼機は働いているだけでなく、定年後もOB・OGが集まる会や長寿表彰、物故者法要などで社員との交流や感謝の意を大切にしています。
これらの活動は社員に対する真摯な思いから生まれ、信頼や愛着が築かれています。

読者には、自社でも社員を大切にする取り組みを考える際に、インナーブランディングや従業員満足度に関する情報を参考にすることをお勧めします。
それにより、社員の信頼感や愛着を育むことができるでしょう。

世の中・地域への貢献を実践している

「三方良し」という言葉は、江戸時代から明治時代にかけて活躍した近江商人が大切にした考え方で、「買い手良し・売り手良し・世間良し」という信用を築くための理念を指します。
この考えは、多くの日本の長寿企業に根付き、地域や社会に愛される存在となっています。

ミツカンは1804年に創業された老舗企業であり、使命文言に「買う身になって まごころこめて よい品を」と掲げ、お客様や地域社会の利益を大切にしています。
地域への貢献としては、半田山車祭りへの協力や観光PRキャンペーンへの参画、地域の歴史を伝えるミュージアムの設立などが挙げられます。
また、水や自然に感謝する姿勢から、「節水・浄水活動」や「水の文化センターの設立」など、社会や環境への取り組みも行っています。

他の老舗企業も、地域や社会への感謝の気持ちや自然への畏敬の念が、企業の取り組みに表れており、これが彼らが長寿であり続ける秘訣の一因とされています。

リスクに備えている

企業が100年という長い時間を経て続くには、時の変化や危機に備え、財政面の管理が不可欠です。
そのためには、「身の丈経営」や「堅実経営」といった考え方が重要とされています。
これは、厳しい質素倹約を指すものではなく、新しいことにもチャレンジしつつ、企業の理念や軸を守り、強みを活かしてスモールスタートで成長する姿勢を指しています。

長寿企業は、世相の変化や誘惑的なビジネスチャンスにも冷静に対処し、自分たちが本来行うべきビジネスに集中しています。
リスクを適切に見極め、目先の利益に惑わされずに、経営の基本原則を大切にしています。
また、失敗や有事に備えるために、自分たちの限界を理解し、身の丈に合った仕事を受ける姿勢が見受けられます。

例えば、ある鋳物づくりの老舗企業は、自社の工場能力を踏まえ、自信を持って製造できる仕事に限定しています。
大きな商談でも、品質や信頼を損なうことなく自分たちができる範囲で仕事を進め、身の丈に合わせた経営を実践しています。

成長意欲が高く、学び続けている

老舗企業が持つ特徴の一つに、「しなやかさ」があります。
これは従来の常識にとらわれない柔軟な発想だけでなく、常に学び続け、良いと思えるものを積極的に取り入れる姿勢も指します。
これらの企業は様々な業界のトップを招いた講演会を開催したり、社員に海外視察の機会を提供したりしています。
彼らはただ状態を守り続けるだけでなく、謙虚に外部から学び続けることで、時代の変化に取り残されません。

七味屋・八幡屋礒五郎さんは、1736年に創業し、この姿勢を長年にわたって貫いています。
商品のパッケージだけでなく、味自体も何度も変化させており、時代や消費者の変化に敏感に対応しています。
お客様に喜ばれる味を提供するために、謙虚に味の改良を続けています。

また、企業内での社員研修や学びの機会を大切にし、外部からの講師を招いて新しい知識を取り入れることにも力を入れています。
社員の自己啓発も支援し、通信教育や資格取得のための講座に費用援助を提供しています。
これにより、虎屋さんなどの企業は技術とマインドの向上を促進し、変化する環境に適応できる力を養っています。
現状に安住するのではなく、謙虚な姿勢で絶え間ない学び続けることが、企業だけでなく個人にも価値ある特性であると言えます。

まとめ

本日は以下について解説いたしました。

  • 実は世界に比べて圧倒的に「老舗」の企業が多い日本→世界の200年企業2129社の中での比率は65.2%
  • 日本で一番古い企業は「『金剛組』という建設会社。→遡れば聖徳太子の居た飛鳥時代から続いている
  • ではなぜ日本には「老舗」の企業が多いのでしょうか?→大きく分けて7つの特徴がある。不易と流行を合わせ持っている」「独自の使命が明確に言語化されている」「業界の常識にとらわれない発想を持つ」「社員を大切にしている」「世の中・地域への貢献を実践している」「リスクに備えている」「成長意欲が高く、学び続けている」

本日は「老舗」企業の特徴について解説いたしました。
今回7つご紹介しましたが、人によっては。

  1. 普遍性:「昔から変わらないことを、ずっとやり続ける普遍性」
  2. 変化/変革:「その時代の時代背景により変化」
  3. 信用/信頼:「多くのステークホルダーに対して正義を貫く」

上記3つではないかと問いている人もいます。
これには人それぞれあると思いますが。

僕個人的には、国民性も1つあるのかな?と思います。
人情といいますか。
米国では、製品で良し悪しを判断すると思いますが。
日本では、製品より人で良し悪しを判断する気質なのかな?と思います。

付き合いの長い会社であれば、今必要のないものでも、今後使う可能性があるか考えてみようという判断となり、長くコミュニケーションを続けていくうちに購入に至るというケースもあります。

それ故、日本では長期的な提案が生まれやすい。
つまり、10年後、20年後のプランを立てながら付き合いを続けていくということができる。
企業同士が長い目で見て付き合いを続けていくことは、会社が長く続く秘訣となっているといえるかもしれません。

あなたの周りにある「老舗」企業はどのような特徴がありますか?
是非聞かせてください。

本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

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