今注目している業種について〜今後の成長性に期待〜

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おはようございます。モウリです

先日このようなツイートをしました。

本日はこれについて深掘っていきたいと思います。

ここ最近、海沿いや国道沿いを走っていると。
建設現場を良く目にしないですかね?

ここ最近では、物流倉庫が次々に建設されているのをご存知でしょうか?
これは関東だけの話ではなく、全国的に増えています。

  • ではなぜ物流不動産は増えているのか?
  • 物流不動産は儲かるのか?
  • むしろ物流不動産って何?

そんな話をしていこうと思います。
あまり物流業界に興味がない人でも関係してくる話です。

是非最後までお読み頂ければと思います。

物流不動産業界は右肩上がり?

まず物流不動産ビジネスについて解説していこうと思います。
物流センター・倉庫など物流関係不動産の建築、売買、賃貸、リノベーションなどを、物流不動産ビジネスと呼びます。

物流不動産ビジネス業界の市場規模は24兆円とも言われております。
そんな中2022年2月9日、日本経済新聞「GLP、物流施設整備へ1兆円ファンド 国内最大規模 【イブニングスクープ】」と言う記事が掲載され業界でも驚愕のニュースとなった。

物流不動産大手の日本GLP(東京・港)は日本の物流施設に合計1兆円を投じる。
国内外の機関投資家の資金を集めたファンドを組成、今後2~3年かけて開発エリアを全国に広げる。
国内の物流施設を投資対象とするファンドでは運用規模が過去最大になる。他中略….
日本経済新聞より

市場規模が年24兆円に対して1兆円のファンドはすごいですね。

こんなに投じて大丈夫なのか?と疑問に思うかも知れませんが。
実は物流ビジネス業界は右肩上がりの成長をしている。

図:大規模賃貸物流施設における需給バランスの推移(全国)(2021 年 12 月末現在)


画像出典:http://www.logifield.com/index.html

日本ロジスティクスフィールド総合研究所の「2021 年の物流不動産マーケットの振り返りと今後の見通し(2022年2月)」の資料によると。
大規模物流不動産の開発面積はこの10年で6倍に拡大する見込みだ。

図:物流不動産開発への参画事業者数の推移

画像出典:http://www.logifield.com/index.html

物流不動産の開発に参画する事業者は年々増え続け、2012年には17社だった事業者は、2022年には56社に増えると見込まれている。
その上供給量も右肩上がりだ。

しかしながら、

  • 需要に対して供給が上回る
  • 賃料の上昇

など様々な課題も見えてくる。
しかしながら、2020年度のコロナウイルスをキッカケにEC需要の上昇。
2021年では大よそ全需要量の3割程度が通販需要で今後も上昇傾向が続く予想が見立てられている。

物流不動産に対する通販需要の変化(全国)

画像出典:http://www.logifield.com/index.html

不動産ビジネスの動向を今後もチェックする必要がありそうです。

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物流倉庫のイメージ変化

あなたは物流倉庫ってどのようなイメージを抱きますか?

  • 暑苦しくて
  • 重い荷物を運んで
  • トラックが行き来して
  • 少し汚い?イメージ

このようなイメージを持っている方は覆りますよ!

ここ最近、日本GLP(東京都港区)が手がける、大規模多機能型物流プロジェクト「GLP ALFALINK(アルファリンク)流山」(千葉県流山市)。相模原市中央区で開発を進める「GLP ALFALINK相模原」。
これらのプロジェクトは、物流業界でも最大級の注目を集めるトピックになっている。

僕は会社員時代から小売業界で働いていたため、物流業界の関係者との交流も多い。
起業してからも、物流倉庫を訪問する機会も多くなったのだが。

この「GLP ALFALINK」の倉庫を見たら。
物流倉庫のイメージが変化した。


画像出典:https://select.mamastar.jp/619918

今回は、「GLP ALFALINK(アルファリンク)流山」(千葉県流山市)を例に紹介しようと思う。
ここでは「アバハウス」などのアパレルブランド、大手通販会社の楽天なども入っている大型倉庫だ。

他の倉庫との相違点は、物流以外にも多様な共用部が設けられている点です。
東京ドーム9個分の敷地内には、保育園、コンビニやレストラン、カフェテラス、公園やカーシェアステーションなど……「ここは本当に物流施設なの?」と疑いたくなるほどに最新の設備が整っています。

一般の方も利用できるレストラン&カフェ


画像出典:https://select.mamastar.jp/619918

従業員専用の休憩室


画像出典:https://select.mamastar.jp/619918

ヨガルーム


画像出典:https://select.mamastar.jp/619918

めい想ルームでお昼寝することもできます


画像出典:https://select.mamastar.jp/619918

施設内に保育園があり、生後2か月の赤ちゃんから5歳児まで預ける事ができる


画像出典:https://select.mamastar.jp/619918

昔の汚い汗臭い倉庫のイメージとはかけ離れているのがわかります。

さらにGLP ALFALINK相模原では、敷地中央部にレストランやカフェテリア、コンビニエンスストア、会議室、託児所等が入居する共用棟「リング」や、バスケット、テニス、フットサル等に利用できる「マルチコート」が整備してあり、両施設は地域住民に開放されている。


画像出典:https://www.lnews.jp/2021/11/n1111406.html

敷地内では、自動運転小型バスの実証実験も行われている。


画像出典:https://www.lnews.jp/2021/11/n1111406.html

さらに敷地内のファミリーマートでは、ペットボトル飲料等の棚への補充を自動で行うTelexistence社製のアーム型ロボットが稼働しており。
ロボットが陳列を行う。

また街びらきに合わせて「マルシェ」など地域との交流も


画像出典:https://www.lnews.jp/2021/11/n1111406.html

「GLP ALFALINK」は、大阪府茨木市で開発中の「GLP ALFALINK茨木」などが展開されています。
さらに初の東京都内「昭島」にも開業することが決定。
今後「ALFALINK」は全国展開していく予定です。

個人で物流不動産ビジネスをするには?

個人で物流不動産ビジネスに参入するのはかなり難しいです。
数億円から数百億円という規模の資金的な問題があり、なおかつテナントとの信頼関係も構築する必要があるためです。

一方で、下記の方法なら個人でも容易に物流不動産に投資することができます。
それぞれ詳しく見て行きましょう。

  • 物流施設に特化したクラウドファンディングへの投資
  • 物流施設に投資を行うREITへの投資

物流施設に特化したクラウドファンディングへの投資

近年、クラウドファンディングによって不動産に投資できるサービスが増加しています。

なかでも、物流施設に特化したクラウドファンディングサービスを提供している「CRE Funding」を利用すれば、個人でも物流不動産に投資することができます。

CRE Funding


画像出典:https://fisco.jp/media/cre-funding-review/

CRE Fundingは物流不動産への投資ができる不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
2社が運営に携わっており、案件を組成しているのは、東証プライム上場企業である株式会社シーアールイーです。

株式会社シーアールイーは、主にCRE Funding上で運営される案件の組成を行い、サイト上で募集を行っています。
東証プライム上場企業が直接運営に携わっているソーシャルレンディングサイトは、このCRE Fundingだけです。
CREグループでは、物流施設をメインとした不動産管理・実物不動産投資・不動産私募ファンド運用などを手掛けており、過去の運用実績も豊富です。

一方、運営会社のFUEL株式会社がファンド組成の審査や運用中のモニタリングを行い、透明性の高い投資環境と幅広い投資期間を提供しています。1口1万円から投資可能で、3ヶ月~12ヶ月程度の短期的な運用期間であることから、物流不動産への気軽な投資が可能となっています。

▽公式サイトはこちら▽

CRE Fundingのウェブサイトを見る

物流施設に投資を行うREITへの投資

物流施設に投資を行うREIT(上場投資信託)への投資によって、物流不動産投資が可能です。物流施設への投資に特化、または物流施設を含む不動産に投資するREIT銘柄は下記の通りです。

  • 東海道リート投資法人(2989)
  • 大和ハウスリート投資法人(8984)
  • 日本ロジスティクスファンド投資法人(8967)
  • 東急リアル・エステート投資法人(8957)
  • オリックス不動産投資法人(8954)
  • 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)
  • CREロジスティクスファンド投資法人(3487)
  • 三菱地所物流リート投資法人(3481)
  • 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)
  • スターアジア不動産投資法人(3468)
  • ラサールロジポート投資法人(3466)
  • 野村不動産マスターファンド投資法人(3462)
  • 日本プロロジスリート投資法人(3283)
  • GLP投資法人(3281)
  • 産業ファンド投資法人(3249)
  • SOSiLA物流リート投資法人(2979)

REITは1口から投資可能で、基準価額が最低投資額となります。
REITへの投資は、証券会社の口座を開設する必要があります。

おすすめはネット証券。
無駄なコストがかからない分、手数料とが安いですし。
取り扱い銘柄も多くあります。

個人的には、「楽天証券」か「SBI証券」がおすすめです。

証券口座を開設する際は、「ハピタス」を経由して開設するとお得です。
口座開設するだけで、7000円分のポイントがキャッシュバックされます。

お得に口座開設するならポイ活も検討して見てください。

ハピタスについては過去の記事でも記載しておりますので。
参考にしてみてね。

まとめ

本日は以下について開設しました

  • 物流不動産業界は右肩上がり?→大規模物流不動産の開発面積はこの10年で6倍に拡大する見込み、供給量も右肩上がり
  • 物流倉庫のイメージ変化→地域と密接する働きやすい環境作り
  • 個人で物流不動産ビジネスをするには?→クラウドファンディング、REITへの投資

今回GLP日本の1兆円ファンドのニュースから、不動産ビジネスの右肩上がりの要因を探っていきました。
物流倉庫のイメージって少し変化しましたか?
僕も初めは、汚いイメージでしたが。
実際に訪問すると、快適で心地よい設計と導線。

本当に物流施設なのかな?と疑うような最新設備が整っています。

実は個人で不動産ビジネスでの参画の仕方は他にもあります。
それは長くなりますので、また別記事でお伝えしようと思います。

本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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