おはようございます。モウリです
先日久しぶりに千葉県の「南船橋駅」と言う場所に行きました。
以前は、「IKEA」だったり「ららぽーと」と言うショッピングモールなりと。
千葉県の中でも有数のショッピング街なイメージでしたが。
それが最近来たらびっくりですよ。
画像出典:IKEA
画像出典:三井ショッピングパーク
もっと進化しているじゃないですか!
至る所で工事現場を目にするけど、一体何ができるの?
そう思って調べていたら、面白いですね。
これは、三井グループも本気を出しておるな!
と思いましたね。
そこで本日は、「千葉県南船橋駅」周辺で何ができるのか?をシェアしていこうと思います。
別に千葉住んでいないから関係ないな!って人も。
「南船橋駅」ってディズニーがある「舞浜駅」が走っている京葉線沿いで。
舞浜から近いので、観光でディズニー行った次の日に「南船橋」で買い物でもしようか!って思えたり。
また引越しを検討している人なども、ここ周辺良さそう!って参考になると思います。
ぜひ最後までお読み頂ければ嬉しいです。
南船橋駅周辺って何があるのか?
南船橋駅の印象は、「ほぼ三井不動産グループの街」って印象です。
これ勝手な印象でしから、個人的な見解なので。
まずやはり「ららぽーと」の存在が大きい。
南船橋で降りる人の大半が、「ららぽーと」か「IKEA」な印象です(笑)
「南船橋」知らない人からすると、何がそんな凄いの?って思いますよね?
正式名所は「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」って言うのですが。
確か日本で2番目に大きい「ららぽーと」ショッピングモールなんですよ。
1番目は、大阪の吹田市にございます。
『ららぽーとエキスポシティ』なのですが。
画像出典:Enjoy EXPO
今回久しぶりに行ったら、増設しておりましたので。
日本で1番大きい「ららぽーと」が千葉県の「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」になりそうです。
ちなみに日本で一番大きいショッピングモールが、埼玉県にございます。
『越谷レイクタウン』ですね。
画像出典:COCOLOMACHI
ここはね。広すぎて1日かけても回れないですね(笑)
館内をセグウェイで移動した方が良いんじゃないかな?って思いますね(笑)
ちなみに「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」が増設したら。
おそらく日本で2番目に大きなショッピングモールになると思います。
千葉県民いわく「欲しいものがある時は、ここに来れば一通り揃う」と言わしめる程の品揃えは一日中回ってもすべて見れるかわからないほど!
性別年代に捕らわれず、誰でも楽しめるショッピングモールになっています。
画像出典:staff-b
ちなみに隣に「ビビット」って言う、また大きな商業施設が連なっているので凄い街ですよ。
画像出典:myfuna
ここは、「GU」とか「BOOK-OFF」とか「無印」など充実しておりますね。
南船橋駅周辺で何ができるのか?
まずね『ららぽーとTOKYO-BAY』の話からなのですが。
3階建で、南館・西館・北館と分かれております。
その北館が創設しているみたいですね。
画像出典:ファッションプレス
約70店舗分がリニューアルに伴い閉店している形ですね。
増設して、何のお店が増えるのか?
どうなるのか?はまだ未定です。
今後が楽しみですね。
その代わり、西館にフードコートがリニューアルして増設しているみたいです(笑)
画像出典:ファッションプレス
ここだけで、670席あるみたいです(笑)
他にも周りに飲食店はございますが。
ファミリー層には嬉しいかもしれませんね。
ここからが本番と言う話。
画像出典:watch.impress
南船橋駅の線路挟んで右側が「ららぽーとTOKYO-BAY」や「ビビット」などがございますが。
左側は、今まで「IKEA」しかなかったのですが。
ここで三井不動産がさらに手を出しております。
まず「三井ショッピングパーク ららテラス TOKYO-BAY」って言うショッピングモールができます。
画像出典:三井不動産
しかもこれ駅直結でしたね。
こんなおしゃれなショピングモールが新たにできるのか!
凄いな!と思いましたね。
あとで説明しますが、「ララアリーナ」との連携・回遊を促し、エリア全体を活性化していくというコンセプトのもと、三井不動産が展開するライフスタイルパークシリーズ「ららテラス」として施設が作られました。
店舗は、デイリーニーズに応じた全36店舗を揃えた。マツモトキヨシ、ダイソー、くまざわ書店、QBハウス、GIGO、ワイズマート、セブンイレブン、ガスト、PRONTOなどが出店する。フードコートも用意し、ミスタードーナツ、JOTO CURRY、粗挽き ぎゅうばーぐ大和亭、韓美膳、どうとんぼり神座が出店する。
地域居住者の日常の憩いの場となる約5,000m2の広場空間とともに、コミュニティの拠点として魅力あふれる商業環境を創出する。
所在地は千葉県船橋市若松2-2-1。2階建てで、敷地面積は約16,740m2、延床面積は約11,200m2、店舗面積は約8,200m2。
なかなか凄いよね?
ららぽーとあるけども、さらに反対側にもこんなのできるの?って感じですね。
2023年11月に開業予定です。
さらにその隣に「LaLa arena TOKYO-BAY」って言うアリーナも作っております。
画像出典:watch.impress
B.LEAGUE1部に所属する「千葉ジェッツふなばし」がホームアリーナとして利用するほか、音楽コンサート、スポーツイベント、企業の展示会など様々なイベントに対応可能な大型多目的アリーナ。
JR京葉線「南船橋」駅に近く、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」にも隣接し、イベント前後の買い物や食事などの需要も見込む。
これにより東京ベイエリアに新たなスポーツ・エンターテインメント空間を創出する予定。
1万人収容できるみたいなので。
1万人規模のライブアーティストなどは、多いと思いますから。
需要ありそうですね。
しかも駅直結だし。
2024年春開業予定です。
画像出典:watch.impress
そのさらに奥に、大きなロジスティックがいくつも経っております。
しかも綺麗な雰囲気なのですが。
これも三井グループですね。
画像出典:三井不動産ロジスティックス
ここも何棟も物流倉庫が建っているので、需要があるんでしょうね。
あと外観は綺麗ですね。
南船橋駅は変化していて凄いな!って思ったのですが。
その隣駅の「幕張豊砂駅」ってのも変化していて面白いですね。
「ららぽーと」に負けないくらい広い『イオン幕張新都心』ってのが建っていて。
画像出典:大林組
これもまたイオングループの中では日本で2番目に大きな施設なので。
1日かけて回らないといけない広さなのですが(笑)
ここの駅前もホテルができたりと色々と変化するみたいですね。
画像出典:watch.impress
さらにその隣の海浜幕張駅には、『三井アウトレットパーク 幕張」と言う。
また三井グループの広いアウトレット施設が続いております。
画像出典:千葉市観光協会
ここも最近増設したみたいで、広くなり店舗数も多くなっているみたいですね。
京葉線沿いは、買い物に困らない線路ですね。
凄いたくさんあって楽しいですね。
住むとなると京葉線沿いも悪くないかもしれませんね。
まとめ
本日は以下について解説いたしました。
- 南船橋駅周辺って何があるのか?→「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」「ビビット」「IKEA」などなど
- 南船橋駅周辺で何ができるのか?→「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」の北館増設。「 ららテラス TOKYO-BAY」」「LaLa arena TOKYO-BAY」。他の京葉線沿線にもショッピングモールや施設のリニューアルが続いている
今回は京葉線の「南船橋駅」をテーマに話を進めましたが。
京葉線沿いってめちゃくちゃ施設が多いですね。
さらに「舞浜駅」にはディズニーもありますから。
買い物はほぼほぼ京葉線沿いで済みそうですね。
実際に住むってなると、もう少し調査しないといけませんが。
現時点では、京葉線沿線は面白い街が続いて良いですね。
今後も見守っていこうと思います。
本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
コメント