東京でお花見するならココ!!桜の名所スポット15選

COLUMN(コラム)
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おはようございます。モウリです

春といえば、桜の季節ですね。
東京は、3月の末日あたりから桜が開花される予想です。

そこで桜の季節といえば、「花見」。
昼夜桜の下で宴を楽しむ方々をよく目にします。

本日は、東京都限定ではございますが。
桜の名所スポットをいくつがご紹介しようと思います。

今年は「花見」でもしようかな?と考えている人も。
軽く”桜”みながら一杯という人も必見でございます。
是非参考にしてみてください♩

東京都”桜”の名所15選

それではここから実際に東京都の”桜”の名所をいくつかご紹介いたします。
「お花見」を検討される際は、混雑具合を考慮しながら時間帯や日にちなどを考慮して楽しむと良いと思います。

また夜桜などもまた雰囲気が出て良いと思いますね♩
是非楽しんでください♩

中目黒の桜並木(目黒川)


画像出典:東京夜景ナビ

「中目黒桜まつり」は、約800本のソメイヨシノが咲き乱れ、約4kmにわたる桜並木を楽しめるイベントです。毎年約300万人の花見客が訪れ、都内・全国で最も人気のある桜の名所の1つです。

目黒川では、ライトアップされた夜桜が最大の魅力です。美しく照らされた桜が川面に映り、幻想的な雰囲気を醸し出します。また、「目黒川お花見クルーズ」では、船上から満開の桜を楽しむことができます。

さらに、桜の見頃を過ぎても目黒川では美しい景色が楽しめます。桜の花びらが川面に散り、花筏と呼ばれる幻想的な光景が広がります。

中目黒の桜並木の基本情報:

  • 住所:東京都目黒区大橋〜下目黒
  • 見頃:3月下旬〜4月上旬
  • ライトアップ期間:2024年3月20日(水・祝)〜4月7日(日)
  • 点灯時間:17:00〜21:00(カラーライトアップは18:50〜19:00の1回限定)
  • 点灯区間:南部橋から皀樹橋(さいかちばし)までの約1km
  • アクセス:JR山手線「目黒駅」より徒歩約10分、東急目黒線「不動前駅」より徒歩約5分
  • 駐車場:なし
  • 情報サイト:「中目黒の桜並木」についてはコチラ


画像出典:東京夜景ナビ

東京ミッドタウン(ミッドタウン・ガーデン)


画像出典:東京ミッドタウン

東京ミッドタウンは、美しい桜並木で知られています。ミッドタウンガーデンでは、約150本の桜が咲き誇るさくら通りがあります。

今年の「MIDTOWN BLOSSOM 2024(ミッドタウン ブロッサム)」では、桜並木の散歩道と緑豊かなBLOSSOM CAFÉがオープンします。
ザ・リッツ ・ カールトン東京のフードトラックがお花見にぴったりの限定メニューを提供します。

また、東京ミッドタウンでは夜桜のライトアップも人気です。
ガーデンテラス前のさくら通りでは、夕暮れとともに幻想的な空間が広がります。

東京ミッドタウンの基本情報:

  • 住所:東京都港区赤坂9-7-1
  • 開催期間:2024年3月15日(金)〜4月14日(日)
  • アクセス:都営地下鉄大江戸線「六本木駅」または東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩でアクセス可能
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「東京ミッドタウン」についてはコチラ


画像出典:東京ミッドタウン

千鳥ヶ淵(千鳥ヶ淵公園・千鳥ヶ淵緑道)


画像出典:千代田区観光協会

千鳥ヶ淵は、江戸時代から続く都内有数の桜の名所です。
開花は3月中旬から始まり、3月下旬から4月上旬に見頃を迎え、1,000本以上の桜を楽しむことができます。

「千代田のさくらまつり」期間中は、約700mの千鳥ヶ淵緑道のLEDライトアップや、千鳥ヶ淵ボート場の夜間特別営業などが行われます。桜色に包まれた癒しの空間を体験できます。

また、千鳥ヶ淵公園は、千鳥ヶ淵と英国大使館に挟まれています。
桜と菜の花が織り成す景色から春のあたたかさを感じることができます。

千鳥ヶ淵の基本情報:

  • 住所:東京都千代田区九段南2丁目〜三番町2先
  • 見頃:3月下旬〜4月上旬
  • 開催期間:2024年3月22日(金)〜4月2日(火)
  • ライトアップ期間:さくらまつり期間中の日没〜22時まで
  • アクセス:地下鉄「九段下駅」2番出口より徒歩で約5分、地下鉄「半蔵門駅」5番出口より徒歩で約5分
  • 駐車場:なし
  • 情報サイト:「千鳥ケ淵緑道の桜並木」についてはコチラ


画像出典:千代田区観光協会

上野恩賜公園


画像出典:tripeditor

江戸時代から桜の名所として親しまれている「上野恩賜公園」は、「日本さくら名所100選」に指定され、歴史的建造物とのコラボレーションが楽しめるスポットです。

公園内には約50品種、総数1,200本以上の桜が咲き誇ります。
特に中央園路の桜並木は約400mも続き、多彩な桜が訪れる人々を楽しませます。

また、絶大な人気を誇る「不忍池」では、桜と共に「弁天堂」との共演が見どころです。
心安らぐ癒しの空間を提供しています。

上野恩賜公園の基本情報:

  • 住所:東京都台東区上野公園5-20
  • 見頃:3月下旬〜4月上旬
  • 開催期間:2024年3月16日(土)〜4月7日(日)
  • アクセス:JR「上野駅」、京成線「京成上野駅」、東京メトロ「上野駅」から徒歩でアクセス可能
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「上野恩賜公園」についてはコチラ


画像出典:tripeditor

六本木ヒルズ(六本木さくら坂・毛利庭園)


画像出典:六本木ヒルズ

六本木は都内でも有名な桜の名所であり、六本木ヒルズでは満開の桜を楽しみながら贅沢なひとときを過ごせます。

特に「毛利庭園」はおすすめです。
江戸時代の大名屋敷の趣きが残る庭園で、ソメイヨシノやシダレザクラが美しい景色を作り出します。

2024年には「六本木ヒルズ 春まつり2024」が開催され、約400mにわたる桜並木がライトアップされるほか、伝統文化に焦点を当てたイベントも行われます。
都心でお花見を楽しみたい人におすすめのスポットです。

六本木ヒルズの基本情報:

  • 住所:東京都港区六本木6-10-1
  • 開催期間:2024年4月5日(金)〜4月7日(日)
  • ライトアップ時間:17:30〜22:30
  • 開催場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺
  • アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木駅」から徒歩、都営地下鉄「六本木駅」からも徒歩、または首都高速道路からのアクセスも便利です。
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「六本木ヒルズ」についてはコチラ


画像出典:六本木ヒルズ

墨堤さくらまつり2024(隅田公園)


画像出典:4travel

隅田公園は、東京スカイツリーとのコラボレーションで知られ、徳川8代将軍吉宗が桜を植え始めた歴史ある場所です。

公園内には見応えのある大木のソメイヨシノや紅しだれ桜が多く植えられており、台東区側と墨田区側では異なる風景を楽しめます。

隅田川にかかる桜橋から吾妻橋の間は、桜を楽しむ人気のスポットで、屋形船や水上バスを利用して混雑を避けながら最高のロケーションで桜を楽しむことができます。

2024年には「墨堤さくらまつり2024」が開催され、約1kmにわたる桜並木がライトアップされます。
特にスカイツリーとのコラボレーションは特別な景観で、お花見シーズンに訪れる価値があります。

隅田公園の基本情報:

  • 住所:東京都台東区花川戸
  • ライトアップ期間:2024年3月16日(土)〜4月7日(日)
  • 点灯時間:18:30〜21:00
  • アクセス:東武鉄道・東京メトロ「浅草駅」から徒歩で約5分、または首都高速道路6号向島線向島出口から車で約5分
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「隅田公園」についてはコチラ


画像出典:4travel

六義園


画像出典:じゃらん

東京を代表する名所「六義園」では、古今和歌集や中国古典にインスパイアされた美しい庭園を楽しむことができます。

70年以上の歴史を持つシダレザクラは、3月下旬に満開になり、滝のように咲き誇る様子が園内を彩ります。

春の期間限定イベント「春夜の六義園 夜間特別観賞」では、シダレザクラや松が美しくライトアップされ、幻想的な雰囲気が楽しめます。

園内を一望したいなら、「藤代峠」がおすすめ。池の面から16mの高さに位置し、美しい景色を楽しむことができます。

六義園の基本情報:

  • 住所:東京都文京区本駒込6-16-3
  • 例年の見頃:3月中旬〜4月上旬
  • 入園料:一般 300円、65歳以上 150円、小学生以下・都内在住在学の中学生 無料
  • アクセス:JR・東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩約7分、都営三田線「千石駅」から徒歩約10分
  • 駐車場:なし
  • 情報サイト:「六義園」についてはコチラ

画像出典:じゃらん

新宿御苑


画像出典:じゃらん

新宿の中心に位置しながらも、自然豊かな空間でリラックスできる「新宿御苑」。
毎年多くの花見客が訪れ、約65種類、合計約1,100本の桜が楽しめます。
桜の開花時期に合わせて楽しめる広大な敷地は、新宿エリアの中でもおすすめの花見スポットです。

新宿御苑内では、旬の花や桜の見頃が詳しく記載された見どころマップを入手できます。
このマップを手に取り、園内を散策すれば、春に咲く花々を存分に楽しめます。

新宿御苑の基本情報:

  • 住所:東京都新宿区内藤町11
  • 例年の見頃:2月中旬〜4月下旬
  • アクセス:地下鉄「新宿御苑前駅」「新宿三丁目駅」・JR総武線「千駄ヶ谷駅」より徒歩で約5分
  • 入園料:一般 500円、65歳以上および学生(高校生以上)250円
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「新宿御苑」についてはコチラ


画像出典:環境省

代々木公園


画像出典:Yahoo!ニュース

東京の中心に位置しながら、自然に囲まれた「代々木公園」。
約700本の桜が咲き、2月下旬から4月上旬まで花見を楽しめます。
中央広場では青空の下、開放感あふれる芝生の広場で桜を楽しむことができます。

また、渋谷門と南門を結ぶ通路周辺の「桜の園エリア」もおすすめです。
開花時にはソメイヨシノが林のように咲き誇り、美しいピンク色の景色が広がります。

代々木公園の基本情報:

  • 住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
  • 例年の見頃:2月中旬〜4月上旬
  • アクセス:
    • JR「原宿駅」・東京メトロ千代田線「代々木公園駅」より徒歩で約3分
    • 小田急線「代々木八幡駅」より徒歩で約6分
    • 首都高速代々木出口より車で約1分
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「代々木公園」についてはコチラ


画像出典:シブヤ経済ニュース

靖國神社


画像出典:tabi-rin

「靖国神社」は、明治以降の戦争で亡くなった軍人や看護婦、民間人などを祀る場所として知られています。
この場所では、日本の歴史を感じることができると同時に、美しい桜を楽しむこともできます。

毎年桜の開花時期になると、靖国神社の桜がニュースで取り上げられます。
境内には気象庁が指定した桜の標本木もあり、東京の桜開花宣言の基準となっています。

ソメイヨシノやシダレザクラ、ヤエザクラなど、見ごたえのある桜が靖国神社には多く植えられています。
戦没者の遺族や関係者が奉納した桜もあり、歴史に思いを馳せながら桜を楽しむことができます。

靖国神社の基本情報:

  • 住所:東京都千代田区九段北3-1-1
  • 例年の見頃:3月下旬〜4月上旬
  • アクセス:
    • 東京メトロ「九段下駅」より徒歩で約5分
    • JR・東京メトロ「飯田橋駅」「市ヶ谷駅」より徒歩で約10分
  • 入園料:本殿での正式参拝・遊就館拝観は有料
  • 駐車場:あり
  • 情報サイト:「靖國神社」についてはコチラ


画像出典:東京新聞

浜離宮恩賜庭園


画像出典:zekkeijapan

江戸時代の代表的な大名庭園である「浜離宮恩賜庭園」は、国の特別名勝・特別史跡に指定されています。
広大な敷地には「湖入の池」があり、池泉回遊式の庭園として知られています。

浜離宮恩賜庭園では、混雑を気にせずにゆっくりと桜を楽しむことができます。
ソメイヨシノよりもサトザクラの品種が多く、桜の見頃は3月下旬から4月中旬頃となっています。

また、桜だけでなく、春を代表する花々も楽しむことができます。
都会のオアシスで、桃の花や菜の花などを愛でながら、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

浜離宮恩賜庭園の基本情報:

  • 住所:東京都中央区浜離宮庭園1-1
  • アクセス:大手門口と中の御門口からそれぞれアクセス可能
  • 入園料:一般 300円、65歳以上 150円、小学生以下および都内在住在学の中学生 無料
  • 駐車場:大型バスまたは車椅子・障害者の方のみ利用できる駐車スペースあり
  • 情報サイト:「浜離宮恩賜庭園」についてはコチラ

日比谷公園


画像出典:ozmall

「日比谷公園」は日本初の近代式洋風公園として知られています。
公園内には涼しさを感じさせる噴水や花壇が配置され、緑と花々に囲まれた癒しの空間を提供しています。

おすすめの桜鑑賞スポットはかもめの広場や草地広場の周辺です。
公園内には約40本の桜が咲き、特に「雲形池」の岸辺に立つ桜の木や「鶴の噴水」と桜の花が組み合わさった風景が人気です。

日比谷公園はビジネス街の中心にありながら、のんびりとした雰囲気が魅力です。
都心を忘れてお花見ランチを楽しむには最適な場所です。

日比谷公園の基本情報:

  • 住所:東京都千代田区日比谷公園
  • 例年の見頃:3月下旬〜4月上旬
  • アクセス:東京メトロ「日比谷駅」A10またはA14出口より徒歩で約1分
  • 駐車場:なし
  • 情報サイト:「日比谷公園」についてはコチラ


画像出典:japantravel.

小石川後楽園


画像出典:sagaswhat

東京都内にある大名庭園の中で最も歴史のある「小石川後楽園」は、起伏に富んだ景観で海や山、川、田園を表現しています。

この庭園の象徴的な存在である「馬場桜」と呼ばれるシダレザクラは、美しさと枝ぶりの良さから庭園の代表的な桜として親しまれています。
また、池の畔に咲くシダレザクラも見どころの一つで、淡いピンク色が水面に映る様子は明るい雰囲気を醸し出しています。

春の訪れを感じさせる小石川後楽園では、新緑と桃色のコントラストが美しい景色が広がっています。
豊かな自然の中で日本文化を楽しみながらお花見を楽しむことができます。

小石川後楽園の基本情報:

  • 住所:東京都文京区後楽1-6-6
  • 例年の見頃:3月中旬〜4月上旬
  • アクセス:
    • 東門:JR「水道橋駅」から徒歩約5分、東京メトロ「後楽園駅」から徒歩約8分
    • 西門:都営地下鉄「飯田橋駅」から徒歩約3分、東京メトロ「後楽園駅」から徒歩約8分
  • 入園料:一般 300円、65歳以上 150円、小学生以下および都内在住在学の中学生は無料
  • 駐車場:なし
  • 情報サイト:「小石川後楽園」についてはコチラ


画像出典:sanpo01

墨田区立旧中川水辺公園


画像出典:墨田区時間

東京都墨田区にある「旧中川水辺公園」は、地元の桜愛好家によって整備された穴場のお花見スポットです。

公園内には約260本の桜が植えられており、2月上旬から河川敷沿いのカワヅザクラが咲き始め、その後カンザクラやソメイヨシノなどが順次見頃を迎えます。

ソメイヨシノの見頃が終わる4月上旬までの約2カ月間、旧中川水辺公園ではお花見を楽しむことができます。
特に、旧中川の水面に映る満開の桜と東京スカイツリーが共演する風景は絶景として知られています。

旧中川水辺公園の基本情報:

  • 住所:東京都墨田区東墨田1丁目・3丁目、立花3丁目・5丁目
  • 例年の見頃:2月中旬〜4月上旬
  • アクセス:東武鉄道亀戸線「東あずま駅」から徒歩約10分
  • 駐車場:なし


画像出典:墨田区観光協会

小松川千本桜


画像出典:江戸川区

東京都江戸川区に位置する「小松川千本桜」は、荒川沿いに約1,000本の桜が南北約2kmにわたって咲き誇る美しい桜の道です。

比較的穴場で混雑が少ないこの場所では、ソメイヨシノやオオシマザクラなど10種類以上の桜を楽しむことができます。
桜並木の下をゆったりと散歩しながら、春の心地よい空気を感じることができます。

毎年春に行われる「小松川千本桜まつり」では、桜の咲く時期に合わせて模擬店やステージイベント、ポニーの乗馬体験などが開催され、訪れる人々を楽しませます。

また、荒川沿いの「自由の広場」にはバーベキュー場があり、満開の桜を眺めながら美味しい食事を楽しむことができます。

小松川千本桜の基本情報:

  • 住所:東京都江戸川区小松川3-13先から小松川1-1先
  • 例年の見頃:3月中旬〜4月上旬
  • アクセス:都営地下鉄「東大島駅」から徒歩約5分
  • 駐車場:なし
  • 情報サイト:「大島小松川公園」についてはコチラ


画像出典:4travel

まとめ

本日は以下について解説いたしました。

  • 東京都”桜”の名所15選→ 『中目黒の桜並木(目黒川)』『 東京ミッドタウン(ミッドタウン・ガーデン)』『 千鳥ヶ淵(千鳥ヶ淵公園・千鳥ヶ淵緑道)』『 上野恩賜公園 』『六本木ヒルズ(六本木さくら坂・毛利庭園)』『 墨堤さくらまつり2024(隅田公園)』『 六義園』『 新宿御苑 』『代々木公園』『 靖國神社 』『浜離宮恩賜庭園』『 日比谷公園 』『小石川後楽園 』『墨田区立旧中川水辺公園 』『小松川千本桜』

おそらく、紹介しきれていないスポットも数多くあるかと思います。
是非、他にもこんな場所あるよ!などございましたら教えていただけますと嬉しいです。

桜が観れる時期は限られていますから。
その限られた時期にのみ楽しめる遊びを堪能してみてはいかがでしょうか?

本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

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